BLOG - 癒楽心体療法の考え方

いよいよ 癒楽心体療法セミナー(整体セミナー) ベーシックコースも最終!

臨床報告の提出

こんにちは!
スタッフの岡山です(^▽^)/
明日は癒楽心体療法セミナー(整体セミナー)
ベーシックコースの最終の12回目が実施さます。

8月から始まったこのコースも最後となれな
ちょっと感慨深いものもあります
この業界の素人の私から見ても
受講生の手技のレベル
そしえ何よりも、
仲間と共に学び
自らが主体となり取りくまれている
そこが4月のファンダメンタル(基礎訓練)のとことの違いが感じられます

そのひとつの要因は
臨床報告の提出ではないかと思います。

PDCAサークル

セミナーでは毎回新たな手技が紹介されます。
これを自分の“モノ”とするには
インプットしたことを“アウトプット”このこと以外に
習得の近道はありません。

受講生の皆さんは最初課題として捉えていたかもしれませんが?
(今もだったりして^^;)
今は下記のループが↓
セミナーで手技が紹介される
→自らのフィールドで実践する
→ファイスブックグループでアップする
→グループリーダーへ臨床報告を提出する
→グループの他のメンバーコメントする
→次回のセミナーで実践状況のシェアがされる
→松本代表かコメントする
つてな具合でPDCAサークルが実践できています。

臨床報告の受講生の受け止め

40代 男性 セラピスト
『臨床報告を作成することで、解剖学的に組織を考える大切なこと。ただ検査や手技をするのではなく、考えてすることの大切』

50代 女性 整体師
『他の受講生の皆さんの患者さんの治療に仕方や考えかたを知ることも大切だと思いました。』

ベーシックコースの修了証書

いよいよはベーシックコース最終

癒楽心体療法セミナーベーシックコースの

修了証書の授与もり

そして懇親会もあり

そして学びはこれから

ずっと仲間と共に

続きます(^▽^)/

 

松本 恒平

この記事の著者

松本 恒平 (まつもと こうへい)

癒楽心体療法代表 / 整体院ボディーケア松本院長

元吉本興業の芸人という異色の経歴。吉本在籍中に坐骨神経痛になり治ったことがきっかけで整体業界にはいる。「漫才師も整体師も人を喜ばすことに変わりは無い」と想いで全国から来院する患者を日々施術する。 日本統合手技協会代表。癒楽心体療法(ゆらくしんたいりょうほう)関節アングル整体創始者。 柔道整復師・整体師・カイロプラクティックBcsc・オステオパシー(WHO国際基準準拠プログラム履修) 関西医療大学準研究員(筋酸素動態・骨関節・頭蓋の研究)。発生学・分子生物学を通じて水、塩の大切さを手技療法、体の健康の為に扱う方法を伝え患者の痛み・苦痛を取り、笑顔を作っていくエキスパート。

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