BLOG - 癒楽心体療法の考え方


触診を極める
癒楽心体療法代表の松本恒平です。
触診の奥深さと言うのは、日々努力しないと身に付かないものです。
私達の仕事は、職人の部分と経営者の部分があります。
特に手技になると職人の部分です。
触診の深さで施術も変わります。
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液体の動き、膜の動き、全てが手の中で統合されながら動いています。
必ず人間は、質感、重さなどを感じるはずです。
それがもしできないのであれば、知識と感覚が統合できていない可能性があります。
触診は、知識を入れて、それを感受して
感受したものを後に「言語化」する作業をします。
質感、冷感、温感、重さ、軽さ、湿っぽさ、乾燥
ぶよぶよ、張っている、密度が高い、たるんでいるしているなどなど
それが、何の組織かを段階的におっていかないといけません。
そうする事で触診がうまくなります。
そして、そこからテクニックをすることです。
テクニックをするためにもリリース感覚も大事です。
何秒で緩むとかではありません。
深さ、方向、感覚で全て変化しますし
秒数が長くかかる事もあれば、瞬間で変わる事もあります。
時間だけではかることはできません。
人間の体を診る基本は、解剖、生理
ツボではありません。
ツボは、人が名前をつけたもの。
もっと前にさかのぼる事。
解剖学の言語も無い。そんなところまでさかのぼる事も大事でしょう。
しかし、今は、解剖があるので、
まずは、解剖を見ていき、照らし合わせて理解することが
プロフェッショナルのなかのプロフェッショナルに近づけるでしょう。
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松本 恒平

この記事の著者

松本 恒平 (まつもと こうへい)

癒楽心体療法代表 / 整体院ボディーケア松本院長

元吉本興業の芸人という異色の経歴。吉本在籍中に坐骨神経痛になり治ったことがきっかけで整体業界にはいる。「漫才師も整体師も人を喜ばすことに変わりは無い」と想いで全国から来院する患者を日々施術する。 日本統合手技協会代表。癒楽心体療法(ゆらくしんたいりょうほう)関節アングル整体創始者。 柔道整復師・整体師・カイロプラクティックBcsc・オステオパシーDO(WHO国際準拠レベル修了) 関西医療大学準研究員(筋酸素動態・骨関節・頭蓋の研究)。発生学・分子生物学を通じて水、塩の大切さを手技療法、体の健康の為に扱う方法を伝え患者の痛み・苦痛を取り、笑顔を作っていくエキスパート。

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