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一次呼吸と二次呼吸
オステオパシーの一次呼吸、二次呼吸の概念について
オステオパシーに敬意を表して書かせてもらいます。
足りないところもありますが、徐々に付け加えていけるものは入れていきます。
一次呼吸は、脳脊髄液の流れ、腸骨の間での仙骨の動き、モビリティ、モティリティなどあります。ローリンベッカーが言っています。ただ、これらは、タイドの動きの結果です。
発生学の中では、神経の発達が起こる事で中枢神経の動きの中で支点が形成されます。
その支点が第三脳室のへりにある終板になります。
頭蓋の神経が屈曲伸展し吸気呼気での動きの中でそれがおこります。
その時には全て「空(くう)」や「無」からおこり、その場に連れていってもらうという事が起こります。ここは、私達が過去にやっていた「禅」「瞑想」のワークと似ているかもしれません。
その過程には、海(オーシャン)が存在します。
そこで自動的に受け身の態勢をつくり、治癒の場所へ連れていってくれるのを待ちます。
海の中の海。シーアラウンドアス。その海は、海であって、海の中の海と、周りの海をを形成しています。感じ的には「空気の中に海」がある感じ。そして、ロングタイドへ導かれるときには、第3のスティルネスにいて、地平線との距離感は無くなります。
オートマチックシフティングが起こる過程は、肉体レベルとフルイッドで変わりますし。また、すでに第2レベルの静けさの中にいるという事。
実際には、オステオパシーではタイドの力によって連れていってくれるとなります。
しかし、多くの治療家は、一次呼吸など感じ取っても判別ができませんし、判断するものでもない。分からないと思います。
それは、いわゆる、無であったり、タイドの理解を体も知識でも理解できてないからだと思います。
頭蓋をやる上と言いましたが、実際には、頭蓋を通じて全体を感じないといけません。
足を見て頭を見ないといけません。サザーランド博士も言っています。
つまりこれが手順通りやる頭蓋ワークと
オステオパシー領域の頭蓋の違いでもあるでしょう。
脳脊髄液にしても「知られる中で最高の物」とATスティルは言っています。
この脳脊髄液の動きは、中枢神経系の一次呼吸の動きとリンクしながら動いていきます。
大文字のP,小文字のpのポーテンシはそれぞれ違いがあります。
施術では、小文字のp側のポーテンシに行くと介入が近くなってしまいます。
その動きのは、中枢神経の屈曲吸気の動きが起こる事で脳脊髄液の荷電が起こる事で充電され、呼気で分散されていきます。
そして、その神経の支点は、見える事ができませんが、聞く事は出来ます。
それをトレーニングするんですよね。
外の存在の力によって、治癒が始まる事。その過程で一次呼吸の大事さが出てきます。
ちょっと、これくらいにしておきましょう。
https://yuraku-shintai.com/

松本 恒平

この記事の著者

松本 恒平 (まつもと こうへい)

癒楽心体療法代表 / 整体院ボディーケア松本院長

元吉本興業の芸人という異色の経歴。吉本在籍中に坐骨神経痛になり治ったことがきっかけで整体業界にはいる。「漫才師も整体師も人を喜ばすことに変わりは無い」と想いで全国から来院する患者を日々施術する。 日本統合手技協会代表。癒楽心体療法(ゆらくしんたいりょうほう)関節アングル整体創始者。 柔道整復師・整体師・カイロプラクティックBcsc・オステオパシーDO(WHO国際準拠レベル修了) 関西医療大学準研究員(筋酸素動態・骨関節・頭蓋の研究)。発生学・分子生物学を通じて水、塩の大切さを手技療法、体の健康の為に扱う方法を伝え患者の痛み・苦痛を取り、笑顔を作っていくエキスパート。

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