BLOG - 癒楽心体療法の考え方


【小児治療にチック・どもりに関する治療】
こんにちは
癒楽心体療法・関節アングル整体代表の松本恒平です。
5月の初めは急に寒くなって、
そこからまた暑くなっていますよね。
身体の調子はいかがでしょうか?

【チック症の問題】

首をビートたけしさんみたいにしているケース
これも一概に言えませんが、頚椎、頭蓋の問題が多くあると考えられます。
あかちゃんが、
「なんだ、ばかやろう!」とは言いませんが、
親の発見を早く待っているかもしれません。
自分の子供であったら、急いで病院に駆け込む。
しかし、病院でも原因が探れないので「様子を見ましょう」となります。
その時に、整体師、治療家の出番です。

【どもりが、でていませんか?】

これもチックの一部ですが、言語障害にもなるので、
舌咽神経、舌下神経などがかかわります。
そして飲み込みなども関わるので、延髄の働きですね。
「ぼ、ぼ、僕は、おにぎりが食べたんだな」と山下きよしのような。
でも、子供や親にとっては深刻な事です。
そういったお母さん、お父さんが少なからずこの世の中にいて、助けるために学ぼうとする治療家が少ないのも現状です。
実際にアングル整体では、これらの症状は良い感じで改善に向かっています。
「先生、喋れないのがきちんと言葉が出るようになりました!」と親御さんの嬉しい感想をいただいています。
整体セミナー受講生には、「必ず神経ルートを覚えてね」とお伝えしています。
実際に、覚えるだけでいかにアプローチができるか。そこを覚えないとうまくなるはずがありませんし、適当にやってしまっては意味がありません。
きちんと覚えてやった受講生の中には「テクニックと合わせて非常に良い効果がでました」と言われています。もちろん数稽古は必要になりますが、やったほうが断然ライバルを引き離せます。
脳神経の中で舌咽神経、舌下神経などは、
アングル整体のDVDでは、嚥下に関わり
「鰓弓(さいきゅう)」という「えら」の部分になります。
下の図で言うの、ちょうど、顎から鎖骨あたりまでです。
ここの施術と頭蓋の治療が大事です。
頭蓋の後頭部の所から、心臓の心膜に繋がる膜と
迷走神経の走行があります。
そして、頚椎の前面の椎体前葉、中頚筋膜とつながります。
ここの治療をすることでチックの改善にもつながります。
また、胸椎1・2番の交感神経節が目、口につながり
上行をしていく神経になり、胸椎側から目や口に問題を出していくところがあります。

【チック・口や目に関わるアングル】

ASISの下がっている側の足を外転してアングルをとります。
左右ともに揃う位置。
肋骨の下がっている側の手をあげていきアングルを取ります。
それも肋骨が揃う位置におきます。
その際に、腕だけは、胸椎1番、2番のアングルにもっていき
硬さが減ったままならその位置で、刺激を加えます。
もし、身体の可動性、肋骨の可動性、頚椎の可動性いずれかでも減少し
硬さが硬くなればその位置はあっていないという事です。
そのあった位置で、鰓弓と後頭部がリリースするまでやってみてください。
リリースした時は、全体が
「ふわーーー。」
「水が流れ、熱さを感じて来ます。体から蒸気が出てきます」
あくまでも感覚的なたとえですが。神経が発火して身体で火を焚いて、水が沸騰してくるような感じですね。
それぞれ別々にやってもいいです。
鰓弓なら鰓弓。後頭部なら後頭部それぞれやってもいいです。
ただ、同じリズム、循環になっていることが確認できることが大事です。
そのため、私がやる時には、同時に施術をします。
ぜひ、いちど、試してみてください。