BLOG - 癒楽心体療法の考え方


【手技で再現性を出してほしいから】
こんにちは
癒楽心体療法
代表松本恒平です。
毎日、子供達と楽しく遊んでいます(^^)/
こういった時間も自分にとっては幸せの時間です。
さてさて
手技療法で100%の再現性はありません。
これを言うのには、私も悩みましたし
業界自体が100%とか色々言っている方がいるからです。
再現性を出してほしいからちょっと語ってみようかなと(笑)
もちろん、出ないことも承知でなぜ、それが違うのかを
話をしてみたいと思います。
ちょっとこれは、業界に対する問題点もあります。
また、私達手技を仕事にしている先生の努力というか
社会に対する行動レベル、手技に対する行動レベルの違いもあったかなと思います。
もちろん、その手技の以前にやるべきことをやっていれば
効果はでると思います。
なぜ、再現性が100%で無いのか?
理由がいくつかあります。
①まず患者さんが違う事。症状も違う事
②術者の技術レベル・触診レベルの差異
③肉体をみれないと、エネルギーレベルのみでアクセスしようとした
④手技の手順に合わせて体を見ていったこと
正直、これもあっているかどうかはわかりませんが
あくまで私が出会ってきた先生方を見ていて思う事です。
再現性は、手技のレベルで言えば
触診のトレーニングからやることで
かなり近い再現性は実感できると思います。
しかし、触診とか考えずに施術をしているのであれば
まぐれあたりが多くなるのではないかと感じます。
○○テクニックが効くというんですが
それは、トレーニングしている人と
トレーニングして無い人では効果の出方が違ってもおかしくありません。
だれでもできる。
それは、必ず練習の元になりたつこと
手技療法業界の汚点は、99%の再現性
練習しなくてもたった2秒で筋肉がゆるむとかです。
でも、戻るのも早い!!!!!(笑)
できると思いますが、
身体をきちんと見なければ
^^^^^^^^^^^^^^^
元に戻ります。
^^^^^^^^
もちろん、脳のスイッチングや機能の問題を解消すれば
変わること、持続する事はあります。
すぐに戻ってしまうのも
それは、「原因を探る方法」から「手技」が効果を出せるレベル
深さ、効果の出た感覚を教えなかった為だと思います。
それは、教えている先生も分からなかったことだと思います。
いわゆる手技療法業界で、エサだけ、食料だけを
手技療法家に与えすぎたのではないでしょうか?
なぜ、年間で3000件近くが倒産し
また、新しく出てきては、食えない施術者が出てきているのか?
つまり、自分で、魚の取り方、食料の作り方
患者さんをきちんと見立てて、触診して、手技をして
あたり前のように結果を出すことをしてこなかった
その為、自分でやっても結果が出なかった。
そして安易にできるとふれこみをしすぎたことかもしれません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
とりあえず、押す、揉む、なにかバキバキやる、ゆらす
決められたポイントを押す。。。
その技が、患者には関係ないこともあるのに。。。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
振動もその問題の周波数にあっているかどうかです。
そこには、過去の手技療法業界の先人たちでさえも
なかなかわからなかったことだと思います。
その為、いくら昔のゴッドハンドでも、技で攻めて
違う患者に同じことをしている。
つまり、その時その時で違う身体の状態であるにもかかわらずです。
もちろん、感覚もあるのですがね。
技だけではどうにもできないのです。
技に行くまでのトレーニングがなかったのです。
いきなり技に入ったからかなと思います。
その為、再現性なども難しい。
甲状腺機能低下症なら、甲状腺機能低下症操法など出てくる。
腰痛なら腰痛操法と増えた。
まず、症状を追ってしまい、それに合うテクニックを作っていった。
でも、あながち間違えでもないし、それが無かったら手技の成長もなかった
ただ、その技が効くか効かないかは、やってみないと分からない。。。
レベルアップまでのトレーニングがなかった。
そして治療家もトレーニングに耐えられなかった(笑)
そして、もっと基本的な事で、身体を知る事
そして触診で可動性があるのか、硬結があるのか?
関節の可動性が少ないのか?靭帯の問題か?
その基礎トレーニングをしないからさらに多くの治療家難民が増えた
セラピスト難民を増やしてしまったと思います。
もちろん、身体の構造だけにアクセスする事が正しいとは思いません。
しかし、基本となるのは、人の身体の構造に関わるし
エネルギーの原点であり、細かく言えば細胞の部分までいきます。
筋肉、骨格系とは言いますが、それだけでは無いのですから。
○○専門でなく、実は、オールマイティーに見れることは
知識を持って、身体が見れているという事です。
手技の特徴のいいところは本来オールラウンダーで行ける事ですから。
今、時代も変わり、取捨選択が難しい時代です。
必ず、根本となる手技を極めるくらい
基礎からやり抜くくらいの事をしないと
いずれ淘汰されます。
それは、本当にあなたの為でもあり、
あなたが、将来出会う患者さん、お客様の為です。
あなたが、患者さん、お客さん様に満足をしてもらうには
まず進んでいても基礎をやっていくことです。
ただ、基礎という基礎が何かを定義がそれぞれ違いがあります。
癒楽心体療法では、触診、検査だと思っています。
それは、理念の元に成り立っているものだと思っています。
手技をその場の現象のみでなく、人の健康へのサポートをすること
それは、僕ら手技療法をやるものが、技術をもって、気持ちをもって
人の命に寄り添い、サポートする事です。
そのサポートの為には、まず技術が無ければ
触診、検査、技術を基礎から学ぶ事です。
技、プロトコル手順、
技で症状・患者を見ないことです。
今の状態で何をすべきか?何をしないべきか?を判断しやるだけの
知識、技術、判断力を養い続ける事です。
最終は、検査・受け取る触診をしていき
患者さんの状態を判断し
そこから必要な技を出していくことです。
癒楽心体療法、関節アングル整体で
技をいくつも教えますが
必ず原理原則があります。
そしてその時その時で症状を判断をして
手技を変えていくことを伝えています。
それは、触れるだけの事もあれば
関節にアクセスして施術をしていくこともあります。
つまり、見立てから治療まで
ある程度の一貫性が無いといけないのです。
「何をして、何をしないのか?」
凄く長くはなるのですが
基礎から応用までできるレベルなります。
癒楽心体療法、関節アングル整体では、
幅広く使える手技療法家を育てていきたいと思っています。
結果的にそれによって自信をもてる治療家も増えると思います。
患者さんもその恩恵をうけることになると思います。
癒楽心体療法ファンダメンタルコース
↓↓↓
 https://yuraku-shintai.com/seminar/fundamental

松本 恒平

この記事の著者

松本 恒平 (まつもと こうへい)

癒楽心体療法代表 / 整体院ボディーケア松本院長

元吉本興業の芸人という異色の経歴。吉本在籍中に坐骨神経痛になり治ったことがきっかけで整体業界にはいる。「漫才師も整体師も人を喜ばすことに変わりは無い」と想いで全国から来院する患者を日々施術する。 日本統合手技協会代表。癒楽心体療法(ゆらくしんたいりょうほう)関節アングル整体創始者。 柔道整復師・整体師・カイロプラクティックBcsc・オステオパシーDO(WHO国際準拠レベル修了) 関西医療大学準研究員(筋酸素動態・骨関節・頭蓋の研究)。発生学・分子生物学を通じて水、塩の大切さを手技療法、体の健康の為に扱う方法を伝え患者の痛み・苦痛を取り、笑顔を作っていくエキスパート。

詳しいプロフィール