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【ぎっくり腰改善法】脱水する筋膜
こんにちは
癒楽心体療法


代表の松本恒平です。
だんだん、寒くなっていていますが
お体にお変わりありませんか?
患者さんたちは、ぎっくり腰・寝違えなどが増えてきていませんか?
この時期になると「水」を飲む事が夏に比べ減ってきます。
寒くなり、空気は乾燥し、水分は少なくなります。
そうすると肌荒れ、唇のかさかさでてきますよね。
同じように筋膜も「脱水」が続いています。
発生学の中では筋膜は、水に近い物。
そして骨は、膜の中にある水が脱水して起こったもの。
そこでデンセンションフィールド、デトラクションフィールドというのがおき
雑巾を絞るようにして筋膜から水が失われて骨が出来上がります。
症状をおこしてくる患者さんは全て脱水状態にあるといってもいいです。
筋膜が脱水すれば、イメージとしては、だんだん骨の方へ近寄り、
筋膜のテンセグリティモデルが崩れていきます。
水が少なくなる
骨へ近づく方へ行く
可動性が減少
痛みやダルさに変わる
というわけです。
人間の細胞レベルで99 %が水です。
その為、膜自体が水でもあるし
筋肉がそもそも水なのです。
多くの人は、物体を治療をします。
しかし、関節アングル整体、癒楽心体療法の中では
水としてとらえ、神経、関節、膜などを調整します。
患者さんに対して、今度は強い力を加えると脱水するわけです。
そこで脱水をもどし、
ぎっくり腰を早く治す為にも大事
①お腹側の筋膜の張り感を
皮膚膜骨の順番で触診で入り、指で皮膚を軽いストレッチをかけながら圧迫を加えます。これを鎖骨下リンパの方へむけて
「ストレッチ、圧迫」のイメージでやる事です。
そうすることで膜の隙間に水を再度潤いを与える事ができます。
ぎっくり腰は、患部に触れずに。
どの関節が硬くなっているのか?
どの関節が可動性が過多になっているのか?
その関節が、屈曲、伸展、回旋、側屈でどれで動いていないのかを調整すること。
仙腸関節であれば関節の離開があれば圧着してやる事で改善します。
先日は、仙骨の中の水が足りなくなり、完全に『仙骨の骨内』の問題がありました。
その仙骨の骨内を取り除いたら改善をしてスムーズになっていきました。
まさに触診から極める事でどこの深さで調整をしていったらよいかが分かるのです。
本日も読んでもらいありがとうございました。

松本 恒平

この記事の著者

松本 恒平 (まつもと こうへい)

癒楽心体療法代表 / 整体院ボディーケア松本院長

元吉本興業の芸人という異色の経歴。吉本在籍中に坐骨神経痛になり治ったことがきっかけで整体業界にはいる。「漫才師も整体師も人を喜ばすことに変わりは無い」と想いで全国から来院する患者を日々施術する。 日本統合手技協会代表。癒楽心体療法(ゆらくしんたいりょうほう)関節アングル整体創始者。 柔道整復師・整体師・カイロプラクティックBcsc・オステオパシー(WHO国際基準準拠プログラム履修) 関西医療大学準研究員(筋酸素動態・骨関節・頭蓋の研究)。発生学・分子生物学を通じて水、塩の大切さを手技療法、体の健康の為に扱う方法を伝え患者の痛み・苦痛を取り、笑顔を作っていくエキスパート。

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