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【腰痛】腸腰靭帯の問題を解消する方法

こんにちは

癒楽心体療法代表

松本恒平です。

 

「腸腰靭帯をどうやったりリリースできますか?」という質問をもらいました。

 

まずは、解剖や生理学から見ていきましょう。

 

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解剖について

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腸腰靭帯は、腸骨稜と第4・5腰椎横突起に付着し

腸腰靭帯は左右両側に存在

腸腰靭帯はPSISのすぐ上外側にある腸骨稜への付着部で触診できます。

 

 

 

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臨床ではどうか?

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腸腰靭帯は、腰仙部の不均衡があると緊張する靭帯です。

腸腰靭帯が刺激されると、腸骨稜や第4・5腰椎横突起への付着部に圧痛が起こる。

 

腸骨鼠径神経を経由して同側の鼠径部に関連痛をおこす

 

靭帯の圧痛、関連痛のパターン、同側の腰仙部、仙腸関節、

腸骨の機能障害、サブラクサ―ションがあり、

鼠径輪弱化の臨床的徴候が無い場合は

「腸腰靭帯症候群」と診断ができます。

 

この靭帯は、腰部に姿勢代償不全があるときに

最初に発症する靭帯の一つでもあります。

 

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何を治療するのか?

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  • 仙骨部、腸骨部、腰部での関節のユガミが無いか?

これをまず見る必要があります。

そのため、いきなり、腸腰靭帯を緩めにかかってはいけません。

なぜなら腸腰靭帯は、骨を支えるために存在するので

そもそも骨組みに異常があるのであれば

まずは関節の問題を矯正する必要があります。

 

  • 腸腰靭帯の触診

腸腰靭帯の緊張を見ますが、上記の様に

臨床的徴候が無い場合は

腸腰靭帯を押して緩めてはいけません。

 

圧痛、関節のユガミが無いかをチャックして

その後にやはり仙腸関節のユガミ、靭帯の緊張、圧痛があれば

直接的に腸腰靭帯を圧迫して緩めます。

 

  • 腸腰靭帯をリリースするには?

腸腰靭帯をリリースするには、

癒楽心体療法では、OWTを使います。

 

例えば、

うつ伏せで

カウンター方式で

右腸腰靭帯を圧迫しながら

右の腸骨を前方から後方へ腸腰靭帯側を集めていきます。

 

一番緩むところでキープして、

完全にリリースするまで待ちます。

 

  • 腸腰靭帯の圧迫法

腸腰靭帯を完全にリリースするまで圧迫を続ける事です。

すごく単純に聞こえそうですが

実際には、靭帯の方向性をみて

圧迫、回旋、側屈を入れていきリリースをしていきます。

これも完全に緩むと、靭帯に血流、呼吸が入り

溶けるようになり、膨張するような感覚が出ればおしまいです。

 

 

 

以上が、腸腰靭帯のリリース方法でした。

 

 

ありがとうございます。

 

 

癒楽心体療法では、あなたの質問をお待ちしています。

 

本日も読んでもらいありがとうございました。

 

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松本 恒平

この記事の著者

松本 恒平 (まつもと こうへい)

癒楽心体療法代表 / 整体院ボディーケア松本院長

元吉本興業の芸人という異色の経歴。吉本在籍中に坐骨神経痛になり治ったことがきっかけで整体業界にはいる。「漫才師も整体師も人を喜ばすことに変わりは無い」と想いで全国から来院する患者を日々施術する。 日本統合手技協会代表。癒楽心体療法(ゆらくしんたいりょうほう)関節アングル整体創始者。 柔道整復師・整体師・カイロプラクティックBcsc・オステオパシー(WHO国際基準準拠プログラム履修) 関西医療大学準研究員(筋酸素動態・骨関節・頭蓋の研究)。発生学・分子生物学を通じて水、塩の大切さを手技療法、体の健康の為に扱う方法を伝え患者の痛み・苦痛を取り、笑顔を作っていくエキスパート。

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