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自律神経の刺激の入れ方

こんにちは

癒楽心体療法

代表の松本恒平です。

 

治療では、一発ギャグ的に施術をしないこと。

「わかってやる一発ギャグ」と「なにも考えずにやる一発ギャグ」は違います。

 

私のいう一発ギャグ的治療は、○○で△△が治る、7秒改善とか。

 

あるものもあるが、分かってやるのと、分からずやるのは違うのだ。

 

そこで、刺激の入れ方って色々あります。

それを知らずに施術をするのは非常にもったいない。

 

 

【脳の神経は90%が抑制系に働く】

脳の神経系は90%が抑制系に働く、なので刺激の入れ方が大事。

 

誤った刺激、無駄に強い刺激などは興奮系に働き痛みを増加させてしまう。

 

適切な刺激で交感神経を抑制に働かせると自律神経全体が整ったりする。顔のアトピーの治療でも副交感神経から施術するのでなく交感神経から施術して抑制しないといけない。

 

ゴッドハンドの中には初めから副交感神経への施術である頭蓋から施術する先生もいる。交感神経も副交感神経も中枢は脳なので脳から施術する方法もある。

 

抑制系に働くから、鬱とか、いろいろな症状を抑えられる。

もちろん、そこには神経伝達物質、ビタミン、ミネラル、水なども必要。

そうしないとうまく働かないのです。

 

 

【刺激の入力】

実は、手技をやることが、テクニックじゃない。

 

テクニックが大事だと本当に思っていました。

 

ですので、整体、カイロプラクティック、オステオパシーなど様々学んできました。

 

師匠の黒川先生がやられていた身体バランス法。

均整法の流れをくみますが、刺激の入れ方が無数にありました。

 

鼓舞と抑制。

 

さする、おす、たたく、スピードでやる、ぬく、スラスト、ゆらす、温める、冷やすなどなど

色々ありました。

 

 

でも、使い方がいまいちわからなかった。

「こうやったら効果がある」と言われてやっていたが、効く人と効かない人がいる。

 

 

そんな時に、神経生理学でわかったんですね。

 

 

何をつかって体を治しているのか?

もう、この刺激しかないこと。

 

その刺激を入れるために、バリア、整体では最密位

また、最密位、バリアの無いところで、支点とバランス

 

 

そこで刺激。

 

 

神経でいえば、Ia,Ib、Ⅱa, Ⅱb,Cこれらのバランスです。

これをうまく使いこなせる治療家もすくないと思います。

 

 

自分が何に対して刺激を入れているのかそれがわかるかわからないのでは効果も変わるということです。

 

 

叩打法をやってみた。気持ちが良いが、何をしているのか?

そのスピードも速いか遅いかで変わってきます。

1回か?100回か?でも異なります。

 

 

何を目的に刺激をしているのかが明解でないといけません。

 

 

「テクニックが大事だ!そして、テクニックですべてが治る」と言っている間はその過程を理解していない。

理解していないからあれは、パクリだとか、自分の範囲の中でみる。

狭い視野・視点の中で騒いでいる人もいる。

 

 

これは、整体、カイロプラクティック、オステオパシーの中では詳しくは説明はされてこなかった。

だから、テクニックがたくさん出てきた。

 

 

癒楽心体療法の技術が他と違うのは、解剖、生理学に基づいているから効果がでるところであります。

運動神経、感覚神経、自律神経から見ていくことで、体の回復は大きく異なります。

 

 

この業界に15年。

わかったことは、とにかく学ぶことです。

学んだおかげで、昭和の時代からの手技の根本をつなげることができたと思います。

 

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松本 恒平

この記事の著者

松本 恒平 (まつもと こうへい)

癒楽心体療法代表 / 整体院ボディーケア松本院長

元吉本興業の芸人という異色の経歴。吉本在籍中に坐骨神経痛になり治ったことがきっかけで整体業界にはいる。「漫才師も整体師も人を喜ばすことに変わりは無い」と想いで全国から来院する患者を日々施術する。 日本統合手技協会代表。癒楽心体療法(ゆらくしんたいりょうほう)関節アングル整体創始者。 柔道整復師・整体師・カイロプラクティックBcsc・オステオパシー(WHO国際基準準拠プログラム履修) 関西医療大学準研究員(筋酸素動態・骨関節・頭蓋の研究)。発生学・分子生物学を通じて水、塩の大切さを手技療法、体の健康の為に扱う方法を伝え患者の痛み・苦痛を取り、笑顔を作っていくエキスパート。

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