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【悩み】強いマッサージを辞めれません

こんにちは

癒楽心体療法

代表松本恒平です。

 

質問と悩みをいただきました。

「私は、リラクゼーションにつとめているので、強いマッサージを捨てることはできません。

オイルマッサージとの併用は可能ですか?また、気持ちよい施術を捨てることができません」

 

【松本の答え】

ありがとうございます。

色々と質問をいただくので。回答させてもらいますね。

 

①気持ちよい施術を捨てることができませんってことですが。

癒楽心体療法の施術は、基本、気持ちよい施術がメインです。

 

そもそも手の触れ方で「安心感、安全、信頼」を与えないといけません。

全ての施術が体にとって、心地よい状態でないといけません。

 

今まで教えてもらった先生の施術が気持ちよくない、良くならないのであれば

それはそもそもテクニックをやっていて、矯正感覚、リリース感覚をとらえていない可能性があります。

 

整体が、痛いとか、気持ちよくないというのは「偏見」です。

時として、気持ちよさよりも治すための刺激を与えないといけないのですが。

 

基本は、気持ちよくしないといけません。

 

施術をしていて、気持ちよさや安心感が無いのであれば、

 

それは「あなたの触診、体に触れているときに相手の状態を感じていないのと同じで。能動的にやっているだけ」です。

 

基本、私がやる施術は、9割以上の人が寝ていますし、子供でも寝てしまいます。

 

実際には、施術をしていて、相手が気持ちよさそうかどうなのか?も、

触診の手で、常に受動的に感じ取る練習をしておかないといけません。

 

 

②強いマッサージを捨てる勇気がありません

うん。これは、結構多くの人の悩みですが。

最近は、強いマッサージをすると、細胞の壊死をすることがわかっています。

挫滅することだってありますから。

 

 

実際に、神経学でも強い刺激をすると、細胞は死にますので。。。

つまり、免疫や細胞を殺しているので寿命も短くなるわけです。マジです。

 

 

料理で言えば、毎回、丸コゲにする感じ。火力満タン、強火でやるような感じ。

細胞も感じず、感覚は鈍くなりますよね。

 

筋肉には、神経、血管、リンパも入っています。

 

さらに、神経には、Aα、AB, C繊維とあり

それぞれ反応する刺激が違うんですよね。

 

それで、強くすればいいというのは大きな間違いなんですね。

 

刺激(料理で言えば火力かな)が間違えば丸コゲなんです。

 

③膜は水だから強く押さないこと。適切な圧力で押すことです。

それは、知っている人に習い続けないといけません。およそ3~10年はかかると言われています。

私も続けてきたのでわかるようになりました。

 

 

生理学的バリア、解剖学的バリアを通り越して毎度やっていたら組織は防御反応で硬くなります。

 

 

「リラクゼーションだから、治せないのです」と言う人がいますがそれは、手技をやるうえで逃げだと思います。

「治す」という言葉はつかえません。

私もリラクゼーションで働いていましたので。そこから学び続けてきましたので。

 

 

本来、手技をやっていいのか悪いのかも『手で触ってわかる必要があるから』です。

症状で判断するのではなく、検査、触診で判断するのです。

 

時としてリラクゼーションでも分かるくらいのレベルにならないといけないと思っています。

そこで病気を予防できるのですからね。整体や手技療法と合わせることは可能です。

 

癒すのであれば、きちんと、治癒の「癒」ですから。

癒楽心体療法の基本をしてもらいたいです。

眠るくらいの状態を作るのも大事なのです。

 

 

 

松本 恒平

この記事の著者

松本 恒平 (まつもと こうへい)

癒楽心体療法代表 / 整体院ボディーケア松本院長

元吉本興業の芸人という異色の経歴。吉本在籍中に坐骨神経痛になり治ったことがきっかけで整体業界にはいる。「漫才師も整体師も人を喜ばすことに変わりは無い」と想いで全国から来院する患者を日々施術する。 日本統合手技協会代表。癒楽心体療法(ゆらくしんたいりょうほう)関節アングル整体創始者。 柔道整復師・整体師・カイロプラクティックBcsc・オステオパシー(WHO国際基準準拠プログラム履修) 関西医療大学準研究員(筋酸素動態・骨関節・頭蓋の研究)。発生学・分子生物学を通じて水、塩の大切さを手技療法、体の健康の為に扱う方法を伝え患者の痛み・苦痛を取り、笑顔を作っていくエキスパート。

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