【反射弓にとって適切な刺激】

こんにちは
癒楽心体療法代表の松本恒平です。
 
 
本当に暑い日々が続いています。
治療院にいると外から来る方と
ずっとクーラーの中にいる状態では本当違いが大きい(笑)
 
 
さて、先日、デルマトームを考えて施術するというのを書きまして
好評でありがとうございました。
 
 
毎日、難しい疾患の患者さんが来られます。
そうなると流れ作業というよりも、検査法を頭にいれて
常にスピーディーに対応する必要があるのです。
 
 
神経の経路を知ることが施術では大事です。

皮膚等の刺激反応
感覚器官→感覚神経→脊髄→大脳→脊髄→運動神経→運動器官

感覚器官が眼の場合
感覚器官(目)→感覚神経(視神経)→大脳→脊髄→運動神経→運動器官(筋肉)の経路となります。

 
これにあわせて、
 
スピードをもって施術をする時には、 
必ず筋力、神経反射、整形外科テストなどは凄く役立ちます。
 
 
 
体の事をわかって施術をする必要があります。
頭に入れておくだけでいいんです。(←でも、覚えられないんだ!(笑))
 
うんうん、
わかります(笑)
 
でも、大事。
 
その中でも痛みに関わる所ですね。
 
 
反射弓にとって刺激とは大事なものです。
これの阻害によりあらゆる問題が起きます。
 
 
反射弓に異常が生じると神経機能が阻害されます。
 
そして長期的に神経系の均衡を維持できなくなります。
刺激が消失すると組織への栄養供給も落ちるんですね。
 
 
神経孔を通り、椎体に近接する神経は機械的刺激に曝露されている。
この機械的刺激反射弓にとって不適切な刺激になる。
 
 
そのため、関節のユガミ、機能障害は不適切刺激が生じる原因となりえます。
椎間孔の内腔は、神経や血管が通れるだけの大きさを有するが
脊柱の静力学の変化により、椎間孔の形状や内径が変化することがある。
 
 
椎間孔では、運動神経線維および感覚神経のいずれもが出入りする!!
そのため、反射弓が阻害される可能性が高まります。
 
 
椎間孔は両側にあり、それぞれ4本の神経線維が出入りします。
 
 
反射弓が阻害される可能性は、一方で4倍!
他方で4倍に高まる可能性があります。
その為、一つの髄節で反射弓が阻害される可能性は8倍!!
 
 
その為、椎間孔で機能障害を起こし、機械的刺激を受け続けると
反射活動が阻害され反射反応、栄養供給が損なわれるだけでなく
髄節の神経が支配する内臓や組織にも影響を及ぼします。
 
 
その為、なんでも筋肉を揉んだりするのでないのです。
検査をして原因を特定する事です!
 
 
最終的には触診が大事です。
 
 
その触診のレベルが上がる事でテクニックがさえてきます。
 
 
常に言い続けていますが、
 
 
検査→触診→施術→触診→検査
 
 
触診の延長線上に施術があります。
どの深さ、どの方向、どの組織へアプローチするかです。
 
 
日々、学びと気づきをありがとうございます。
 
 
本日も読んでもらいありがとうございました。

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