リピート率2倍にあがり
紹介で新規が毎月20名来るようになった。

河野哲津先生

基礎をここまで徹底していくことが施術で役立った。難しいシビレ等でも迷わなくなった。 自信をもってできるようになったこと。技術だけでなく人間性も上がって、触診、検査力の基礎がよかった。
とにかく体を触れる仕事をやる人には絶対に学んで欲しい。

リピート率が上がった!
基礎からこれだけ学べるところはない。

早川先生

女性の力でもできるし、まったく力技ではない。基礎から学んでいくことでいかに今まで間違っていることをしているかに気づいた。体の使い方も学びながら結果が出ている。その為丁寧な指導をしてくれて助かっています。

今はマックスだった時の
3倍くらいの売上があります。
売り上げも施術結果もでています

整体師 名村先生

とても不安があった。松本先生が凄すぎて、自分に出来るのかと申し込んでからもずっと思っていました。 でも、言われたことを必ずやるようにしたら段々と不安は消えて楽しさに変わっていきました。

お客様に対してビフォーアフターがしっかり出せるようになってきました。
リピーターが確実に毎回取れるようになり、最近は嬉しいことに、「絶対治る整体院だよ」と言われて来る人が増えています。

上げようと思っていなかったのに、
勝手にリピート率が10〜15%上がりました。
毎月の売上げも20〜30万円上がっています。

鍼灸師 乾先生

癒楽心体療法のセミナーは、やればやった分だけ自分に返ってくるセミナーです。
それに、基本的にはほぼすべての症状に対応できるので、患者さんにも堂々と自信を持って施術することができるようになりました。
僕は開業前にセミナーを受講したので、「自分が開業して今の状態でやっていけるのか?」という不安がありました。
ですが、癒楽心体療法で勉強し始めてから、開業に対する不安は一切なくなりました。
もし、参加に迷っているのなら、絶対にやっておいた方がいいと思います!

背中を緩めていくと、肉離れの痛みが消えて、
その場で走れるようになったのは
本当に驚きました

整体師 中⼭先⽣

⾊々なテクニックは使うけど効く時と効かない時があり、何をやっているのかわかりませんでした。 いくら揉んでも矯正しても全然改善出来なかったので、かなり悩んでいました。 最終的には「患者さん⾃⾝に問題があるのでは?」なんて思ったりして完全に逃げていました。 今考えたらすごく恥ずかしい話です。 でも、癒楽⼼体療法を習い始めて時、⼤腿部前⾯の⾁離れを4ヶ⽉間繰り返していた男の⼦が痛みを抱えて治療院に来たんです。 優位治療検査をしていくと、右背⾯、背中に問題があることがわかりました。 なので、背中を緩めていくと、⾁離れの痛みが消えてその場で⾛れるようになったのは本当に驚きました。

紹介などで新規の数がどんどん増えていっています。
今は300人以上来てくれているので
とてもありがたいです

柔道整復師 鍼灸師 大石先生

これまで手技の勉強はあまりしてきませんでした。そんな僕でも、手技が少しずつ出来るようになってきたので、これが僕にとっては最大のメリットだと思います。
また、患者さんの痛みの取れ方も以前より早くなってきていますし「前回やった時は痛みが取れたのにまた戻りました」と言われることが少なくなってきました。 今は常に来週まで予約が詰まっているような状態になっています。新患も紹介などで数がどんどん増えていって、今300人以上は来てくれているのでとてもありがたいなと思っております。

妊婦さん・赤ちゃんにも施術できるし
反応は凄く良いです

薬剤師 歳森先生

癒楽心体療法を受けて最初は心配していたが、先輩が後輩にきちんとおしえるという文化ができていてよかった。しっかり学ぶ環境があって、アフターフォローもしっかりしてくれ、昔は悩んでいた症状があったが、技術の原理原則を教えてくれて迷わなくなった。

ずっと自分の施術に自信を持てませんでした。
でも、癒楽心体療法を勉強してから、
自信を持てるようになりました

柔道整復師 ⾼井先⽣

施術をしても、結果の出る時と出ない時がありました。 今思えば、何が原因で、どうすれば治るのかがまったくわかっていなかったんだと思います。
なので、ずっと⾃分の施術に⾃信を持てませんでした。 でも、癒楽⼼体療法を勉強してから、触診を⾏い原因を⾒つけて、施術をするという軸を⾝につけることができたので、 結果的に、⾃信を持てるようになりました。
そうすると不思議なもので、お客さんに喜ばれることも多くなってきました。 先⽇、後屈するとしびれ、痛み⽌めを⼿放せない患者様がいらして、 癒楽⼼体療法を使って3回ほど施術を⾏いました。
そうすると、3回⽬で後屈の痛みは取れ、「次は⾸の柔軟性を取り戻したい!」と患者様の⽅から提案され、 今まで患者様の⽅から願望を⾔われることがなかったので、すごく嬉しかったです!

触れるだけで患者様の体が緩み、
施術をしても疲れることがなくなりました。

柔道整復師 栗田先生

これまでは、良くはなるけど治りきらない患者様が多く悩んでいました。 癒楽⼼体療法を学び始めてから、これまでの触診は⼒が⼊りすぎていたことがわかり、 今では、触れるだけで患者様の体緩み、施術をしても疲れることがなくなりました。
これまでは、治療の原理原則もわからず施術をしていました。
もし、癒楽⼼体療法に出会っていなかったら、患者様にも期待をさせるだけで治らず、 ずっと通ってもらっていたと思います。
それに、そんな患者様に対して、⾃分も申し訳ない気持ちを持ち続けていたと思います。
私は癒楽⼼体療法に出会えて本当にラッキーでした!

症状が早く改善し、患者様の満足度も上がりました。

整体師 若林先生

私は以前筋肉を揉みほぐしたり、関節を動かすような施術を中心にやっていました。
患者様の辛い箇所を希望の強さで押したり、要望があれば長い時間施術をしたりもしていましたのでそれなりに患者様には喜んで頂いていました。

ただ強く押したり、長い時間施術をして患者様の満足度を得ても、毎回同じ症状を言われたり身体が良くしてあげられてない事に悔しさを感じる事が多くなり、癒楽心体療法で基礎から学び直すことを決意しました。

受講する前は雇われで整体院の院長をやっていましたが、受講してからは整体院を独立開業して施術時間も時間制をやめたり、施術料金も値上げしてマッサージ目的ではなく根本改善を目的とした整体院を開業することが出来ました。

また患者様の反応も以前は『気持ち良かったです』や『来た時より楽になりました』などの言葉が多くありましたが、今では『肩や腰の痛みが無くなりました』や『不眠や便秘まで良くなりました』などお喜びの声を頂けるようになりました。
また少しずつですが、仕事に対してのモチベーションも高くなったり、整体で色んな症状にも対応出来て多くの人を笑顔に出来る自信がつくようになりました。

癒楽心体療法に救われました。

整体師・トレーナー 山本先生

癒楽心体療法を知る前は、目の前の治せない患者さん達を治すために筋膜と筋肉へのテクニックだけを探して勉強していました。筋膜と筋肉の原因を見つけた上でどんなテクニックを使っても治らない患者さんが増え続けていましたので、やっぱり骨の関節の矯正は必要じゃないのか?という思いも大きくなっていました。なぜそれまで関節を診る勉強をしなかったかというと、筋膜と筋肉のテクニックを学んでいた時に筋肉をゆるめれば関節の歪みは戻るから骨の矯正は必要ないと、その時の先生が言っていたのを信じていたからです。その結果、壁にぶち当たっていました。
そんな絶望的な時、松本先生の施術動画をネットで見た瞬間に、これだ!とピンときてDVD動画を手に入れて癒楽心体療法の一部を動画で勉強してからすぐに治療効果が出始めました。
そしてすぐにセミナーに申し込みました。
セミナーに出る度に治療効果が上がっていき、特に治療効果が出たのは受け取る触診と関節の矯正を教えて頂いてからとアングル整体を学んでからです。
癒楽心体療法を受けて良かったことは、治療技術と原理原則はしっかりと繋がっているということを実感できたことと、同じ方向を向いている先生達が居る共感できる素晴らしい場所があることを知れたことです。
私はセミナーを受ける前は孤独が好きなタイプの人間でした。
しかしセミナーを受けてからは、先人が残してくれた貴重な治療技術と原理原則を次世代に伝えていけるように、仲間と力を合わせて毎日勉強を続けていきたいと思うまでに自分が成長できました。
こんな素晴らしい学びの機会を与えて頂き、本当にありがとうございました!

患者さんが7倍に増えて、リピート率90%!に

整体師 太田ふみ先生

癒楽心体療法 を受講して 受講して変わったこと
癒楽心体療法に入ってまず解剖学、生理学、運動学などほとんどの知識がない状態でスタートをしました。
整体自体は5年間自分で自宅で開業していましたが収入が少なくアルバイトをやりながら整体を行っていました。
本業として働きたいと思いつつもお金の余裕もなかったため中途半端な講座を繰り返し行ってはよく分からない状態がずっと続いていました。
先生はできるのに自分はできないその原因がわからない状態で何をどのように勉強すれば、治せるようになるのか、全くわかりませんでした。
知識も技術も中途半端だったため患者さんの何を見て治療したらいいかわからない状態で施術を行なっていました。
富士山に上りたいけど登山口がわからない感じでした。
癒楽心体療法に入ってまず変わったことは自分が何を勉強して患者さんの体の何を治療したらいいかということが明確になったことです。
とても難しい症状の患者さんがいらしても慌てることなくその人の体全体を見て何をしたら良いか治療を自分で組み立てることができるようになりました。
硬いところをとりあえずもんどいたらいいとか、この症状にはこの技術という一発屋的な治療をしなくなりました 。
全体性を見て治療するのでその人の自然治癒力を引き出していくという治療のスタイルに変わりました。
やたらめったら人の体を触る事もなくなりました。
一番嬉しいのは私自身押したり揉んだり力技でする施術することがとても嫌だったため 女性でも無理なく患者さんの体に触れて治療する技術を学ばせてもらえたことです。
感覚の訓練や人に触れるという整体をする上で基本中の基本、基礎をしっかりと学ぶことができました。
技術の講座はたくさんありますが癒楽心体療法の大きな違いは人に触れるということがどうゆうことか基礎を徹底して教えていただけるところです。
基礎ができていれば今まで自分が他のセミナーで学んであやふやに使っていた技術が何をしていたかが分かるようになりました。
患者さんの反応の変化としては独学でやっていた頃はリピート率がとても低かったのですが、癒楽を学び始めてから1年目に入ってから来られた方がほぼ8~9割ぐらいの確率でリピートしてもらえるようになりました。
1回の施術がで痛みが取れなかったとしてもその人の体が今どのような状態かということが説明できるようになり、患者さんの信頼を得ることができるようになりました。
また初めはリラクゼーション的な治療を 行なっていて一人あたり60分から90分の施術を行っていたのですが癒楽の技術を学んでからは長時間やれば治るわけではないということがわかり現在一人あたりの施術時間は30分以内になりました。
売り上げとしてはアルバイトをしながら施術をしていた時に比べ去年の10月にアルバイトを辞めて本業に切り替えられるようになりお客さんの数は6から7倍ぐらいに増えています。
一度来られたクライアントさんからのご紹介も多くなりご家族やご友人を連れて来てくださることも増えました。
現在も少しずつですが新規の方がだんだんと増えている状態です 。
力業で施術をしないため患者さんからは何をしているのか分からない触るだけで治している魔法の手だと言われるようになりました 。
でも自分の中では患者さんの固いところが柔らかくなって、関節の可動性が上がっている感覚がはっきり分かるようになり自信を持って痛みが取れたり体が変わっていったという 実感がわかるようになりました 。
患者さんから言われて嬉しいことは日常での動作が楽になった
明らかに体がどんどん楽になっていくとご自身で変化を実感して頂けることが増えたこと
また、痛みや症状が 強い力を使わずに 取れていくので「嘘じゃろ!」と言われることも多いです(笑)
内臓や神経、関節の調節も行えるようになったため内臓の疾患や関節の歪みから問題を起こしている方にも 自信を持ってアプローチして行けるようになりました。
癒楽に入ってこられる方はそれなりに覚悟を決めてきている先生方が多いのでお互いに助け合いとても良い刺激を頂いています。
施術に役立つ本当のことを教えて下さる数少ない講座だと思っています。
癒楽で学べていることをいつも感謝しながら今日も施術をしています。
どんぐり整体院
太田ふみ

癒楽心体療法を受講して良かったこと、できないとこからどう変わったことは色々ありました。

整体師 高田淳一先生

受講前は筋肉と関節に対しての施術を主に行っており、患者さんが訴える不調が良くなることもあれば、あまり変わらなかったり、逆に悪くなることもあったりとイマイチ自分の施術に自信を持てませんでした。
受講後から大きく変わったことは、筋肉や関節に対する手技テクニックに注力するのではなく、まずは相手に受け取ってもらう丁寧な触診と身体全体を地図のように考えて原因部分を紐解く検査力を身につけることができました。
また、その最初の段階が治療の上で最も疎かにしてはいけない事だと強く叩き込まれるので、よくある適当な検査から治療といった流れは完全になくなりました。
患者さんの反応(治療変化、患者さんから言われてた嬉しかったこと)、リピートもかわりました。
患者さんによく頂く言葉として、「説明が分かりやすく納得できる」と言って頂きます。
これはマニュアル的に行う説得ではなく、一人一人に合った不調の説明をしっかり出来ることで、理解して頂いているという事だと思うので、そのまま通院というリピートに繋がっています。
施術に関しても、以前は60分ほど全体的なアプローチをしていましたが、現在では個人差を認識しながら、必要な組織に必要な刺激量と方向性を意識して施術できるようになってきており、人によっては15分ほどで終了という判断をすることもあります。
もちろん、まだまだうまく結果が出せない事もありますが、原理や原則に基づいた勉強をする事で、必ず成長を感じることができるので、今後もどんな患者さんにも向き合っていけるように頑張っていきます!
ありがとうございます!

受講するにあたって触診から検査、治療が全て一体となっていて、筋肉だけではなく、あらゆる組織、全体性を感じる事の大切さを感じました。

柔道整復師 宮里政行先生

癒楽心体療法を受けて、変わってきたこと。
A.私自身、癒楽心体療法を学ぶまでは『腰が痛い』と患者さんに言われたら、腰に関係する筋肉をマッサージして、ほぐれたと思ったら患者さんに立ってもらって『どうですか?』というような施術をしていて、『痛くない』という反応もあれば、『全然変わらない』という事もあり、それが自分で全然わからず、松本先生がおっしゃっている【一発芸的な治療】しかできていませんでした。
受講するにあたって触診から検査、治療が全て一体となっていて、筋肉だけではなく、あらゆる組織、全体性を感じる事の大切さを感じました。
以前は治療に自信がなかったのもあって、どうしたらリピートしてくれるかな?という思考になっていました。今は少しずつ治療にも自信がでてきて初回から2回目のリピートは90%以上になりました。
治療時間も1人に60分かかっていましたが、今は40分までに短縮できています。これからは30分以内になっていけるように触診、検査、治療の精度、技術をあげられるよう学び続けたいと思います。
患者さんからの嬉しかった言葉は、以下実際に書いて頂いた口コミから抜粋
↓↓
こちらの整体、もっと早く知りたかったです。今までいろんな整体に投資してきましたが、ここを早く見つけられていれば…!と悔やむほど、素晴らしい施術をしていただきました。
今までの整体では、強く押したり揉んだりするところばかりで、1回で効果を感じることはなく、週1回の施術を半年通ってやっと1箇所効果を実感するくらいでした。しかしこちらでは、本当に本当に1回で効果を感じました!今回は左肩・左股関節・腰・背中の痛み、肩と首のこりが辛く、初めて来院しました。初めてでわがまますぎるかなと思いましたが、カウンセリングでどの痛みも1つ1つ丁寧にしっかりと聞いてくださいました。
そして施術は全く痛みを感じませんでした。本当に触っているだけなのでは?!と思うほど優しいのに、次の日から全ての痛みが軽くなりました。
特に長い間辛かった左肩と左股関節の痛みが、動かす時に怖さを感じなくなるほどになり、本当に驚きました。1回の施術でここまで軽くなるなんて…!ここに出会えて本当に良かったです。
担当さんも物腰柔らかでとても話しやすいです。また行く日を楽しみにしています!この度は本当にありがとうございました。

施術をする際に迷いがなくなり、患者さんにも自信を持って話をすることができる、変化もわかりやすくでるので結果が出て紹介も増えるようになりました。

柔道整復師 村松剛先生

癒楽心体療法を受けて、変わってきたこと
僕がこれまで数多くのセミナーや勉強会に参加して、自分なりに結論付けて考えていたことと同じことを松本先生がセミナーで話されていてすごく安心したこと。そして松本先生はさらにその先まで考え実践している。
これは本気でここで学ぶしかないじゃないか、そう思ったのが間違いではなかったと今は感じています。
施術をする際に迷いがなくなり、患者さんにも自信を持って話をすることができる、変化もわかりやすくでるので結果が出て紹介も増えるようになりました。
なかでもいちばんの変化は、一日施術をしても疲れない。松本先生がセミナーで「患者さんと一体化していると、患者さんにが緩むと自分も緩む」とおっしゃっていた、まさにそのとおりで一日施術を終えたあとの方がむしろ元気なときもあります。
結果も出て、体も楽であればこんなに素晴らしいことはありません。今後はもっと勉強して、自分なりに言語化したものをスタッフと共有することでよりレベルの高い院づくりに活かしていきたいと思っています。

患者さんが施術の必要性を理解してリピートしていただけることが増えました。

柔道整復師 伊東源治先生

癒楽心体療法を受けて、変わってきたこと、施術を行う際に自分の頭の中で施術部位の優先順位や組織の状態を認識しながら施術に入れるようになり、不安や迷いが限りなく少なくなりました。
毎回のセミナーで細かく技術指導を行っていただけることで触診技術が向上し、自分自身が組織の正常か異常かの判断ができるようになりました。それにより適切な手技を選択できるようになり患者さんにもその場で体が変わったことを実感していただけることが圧倒的に増えました。
これまでは難しい症状や、病態の判断に悩むと技術力の不安から患者さんへの説明も、どこか言い訳のようになっていました。また自分自身の施術にも疑問を持つことも度々あり、施術を貫けることが少なかったです。
癒楽心体療法を学んでからは明確な判断が行えることで施術に迷がなくなり、難しい症状にも前向きに取り組むことができるようになりました。
理論や考え方の軸になることを学べたことで患者さんからの質問や症状の経過についても一貫した内容を伝えられようになり、患者さんが施術の必要性を理解してリピートしていただけることが増えました。
セミナーに参加し、松本先生がこれまで積み重ねてきた技術や知識に感動したことはもちろんですが、治療家としての在り方や熱い思いを感じながら学べることで、よりスピーディーに成長できていると感じます。
今後も手技療法を通じて多くの人を笑顔にできるよう、世の中に貢献していこうと思えています。

施術家として今よりもレベルを上げたい、自信を持ちたいという方は是非一度体験してみてください。

柔道整復師 内山慶浩先生

私が癒楽心体療法を学ぼうと決断できたのは3つの理由があったからです。
1つ目は施術に自信が持てるかっこいい先生になりたかったから。
2つ目は解剖学を根拠にした施術なので納得して学ぶことが出来ると感じられたから。
3.松本先生の人間性。(講師だからといって偉そうにしたり、周りを見下したりするようなことは絶対ありません)
セミナーを受講する前は施術に一貫性がなく、なぜよくなったのか?ならなかったのか?がはっきりとわからないまま、ただがむしゃらに施術を行っていました。
そして、「改善しなかったらどうしよう」といつもお客様の反応に不安を抱えていました。
しかし、松本先生の技術を学んでからはお客様の反応が少しずつ変わってきました。
今までにはなかった“施術中に症状や体の動きが良くなっていくこと”をお客様自らお話ししていただけるようになりました。

また、それがなぜよくなったのか?をきちんと説明できるので、お客様の納得度も上がり自分も施術に対して自信が持てるようになってきました。
松本先生の行う癒楽心体療法のセミナーでは、本当に親身になって一つ一つを手取り足取りで指導してくださるので安心して受講することが出来ます。また、セミナー後のバックアップも充実しているのでいつでもフォローしてくださります。
私も勇気と覚悟をもって踏み出したことを心からよかったと感じられます。
施術家として今よりもレベルを上げたい、自信を持ちたいという方は是非一度体験してみてください。
施術家として、人間として必ず成長させてくれることを私が自信をもっておススメいたします!

こんにちは。松本恒平です。
以前から開催して78⼈の先⽣たちに参加して頂いた『癒楽⼼体療法−技術体験会−』 ですが、今回、新しく2024 年の募集をスタートすることになりました。
ですが、この体験会は、すべての治療家を対象にしたものではありません。
あなたは次の中のどれに当てはありますか?

これまで治療技術のセミナーや講座に参加したことがある。
あるいはネットで学んだことがある。
(結果が出ていなくても構いません)

患者さんやお医者さんから信頼される治療家となり、
世の中に影響⼒を持ちたい

肩こりや腰痛などの痛み治療だけではなく、
頭痛、めまい、不眠などの⾃律神経系の疾患にも対応したい

もし、上記に当てはまらないのであれば、あなたはこの先を読む必要はありません(読んでも時間の無駄になってしまうので)。

ズバリ、今回の体験会では、治療技術に⾃信が持てない治療家が、⾃分に⾃信を取り戻し、 患者さんから信頼され、コロナ時代を⽣き残るためのエッセンスをお伝えすることを⽬的としています。

⾃信の“ない”治療家

⾃信の“ある”治療家

治療家には2種類あります。

1つは『⾃信のない』治療家。もう1つは『⾃信のある』治療家です。

⾃信のない治療家は、毎⽇インターネットで治療技術の情報を登録しまくり、たくさんの広告費を使って集客をしています。

また、断られるのを覚悟で必死になってリピートトークを使って、強引に患者さんを通わせようとします。

常に、⾃分の治療技術に⾃信が持てないので、とにかく、たくさんの⼈たちを集め、ひたすら違う治療⽅法でアプローチし続けなければなりません。

つまり、治療⽅法の数の多さで勝負をして、こちらからプッシュして「お願いです。うちの治療院に通ってください」 というスタイルの治療をしているのが『⾃信のない』治療家です。

彼らは朝起きて、「今⽇は何⼈の患者さん来てくれるだろうか…」「何⼈の⼈たちが続けて通ってくれるだろうか…」 「うまく治療の結果がでなかったらどうしよう…」と憂鬱な気持ちでベッドから出るのです。

このタイプの治療家は、毎⽇、集客や治療結果の恐怖、そして、⾃分⾃⾝のモチベーションと戦っています。

自信のある治療家とは?

もう1つのタイプが『⾃信のある』治療家です。

こちらのタイプの治療家は、インターネットで治療技術の情報を取る必要も、オンラインサロンに⼊る必要もありません。 それに、⾼いお⾦をかけて広告を使って集客する必要もありません。

なぜなら、お客さんの⽅から先⽣に「ぜひ、先⽣の治療を受けさせてください」と集まってくるからです。 先⽣はそのお客さんの『順番待ちの列』に、順番に対応をしていけばいいだけです。

これはまるで、『医者』と『患者』のような関係性です。

お医者さんが患者さんに“お願い”をすることがないように、先⽣もお客さんに“説得”をする必要はありません。 お医者さんが処⽅した薬を患者さんが“値切る”ことがないように、先⽣もお客さんに“お得な提案”をすることもありません。

そして、患者さんがお医者さんに「早く看てもらいたい」と思うように、患者さんも先⽣の治療を「早く受けて楽になりたい」と思うのです。

彼らは朝、「あぁ、今⽇も⾃分を信頼して待ってくれているお客さんたちがいる…」と、治療家として誇らしく、充実した気持ちでベッドから出ます。

毎⽇、ほとんど継続的に通うつもりで訪れるお客さんたち“だけ”を相⼿にするので、 より効率的に治療をすることができ、経営も安定させることができるのです。

もちろん、必死になってリピートトークなんてしなくてもいいので、⾼度なトークの勉強もする必要もありません。 次の来院の予約は「次はいつにしますか?」の⼀⾔で終わりです。

つまり、最⼩限のマーケティング活動で、治療に専念できるのが、この『⾃信のある治療家』なのです。

どうすれば ⾃信の持てる
治療家 になれるのか?

それこそが、私が体験会であなたにお伝えするメインのテーマです。

私は⼿技療法、整体は、科学的じゃなければならないと思っています。そして、それに加えて『学問的』に考えなければいけないとも思っています。その基礎として根底にあるものが解剖学、⽣理学、発⽣学です。

この3 つの学問が無かったら体に起こる症状を『現象』としてしか捉えることが出来なかったかも知れません。

癒楽⼼体療法を学んだ⼈たちは、技術の裏付けに基礎医学の解剖学、⽣理学、発⽣学があり、それを理解したうえで、触診から順番にやっていくから⼒が付き技術で成功していくことができるのです。

多くの技術セミナーでは体を部分的に捉える⼿技を教えていますが、癒楽⼼体療法では体をトータルでみるので、⼿技が無数に出てきます。検査で必ず焦点を絞ってやる事で時間短縮の施術もできます。

そして、⼀番は、「命を⾒る事、⼈をちゃんと全体性で⾒る事、⽣きる⼒、⽣き⽅」を学びます。これが本当に⼤事なのです。

命の表現を発⽣学、そして、⼈という観点から⾒ていきます。そして我々の⽣き⽅からひも解き解釈し、実践をしていきます。だからこそ、患者さまが感動する技術に繋がっていくのです。

⽬の前の患者さんの症状がよくなるか、ならないは施術の前の『触診』と『検査』にかかっています。 そして、触診と検査で得た患者さんの体の状態をよくするために『技術』があるわけです。これを忘れないでください。

特に、触診をする上で重要なポイントが5 つあります(このポイントは技術体験会でもお伝えします)。 その中でもとくに重要なことは、触診は『命』を触れると考えましょう。 『繊細に…命を触るように…⾚ちゃんを触るように』がポイントです。

講座中、私は常に⾔い続けているのですが、治療は「検査→触診→施術→触診→検査」なんです。 触診の延⻑線上に施術があります。⾒⽴てから治療まである程度の⼀貫性が無いといけないのです。

そうすることで、触れ⽅が変わるので患者さんからも「先⽣、触り⽅が前と違うね」と⾔われたり、 治療中に寝てしまわれる患者さんが多くなったり、無駄な刺激を加えることなく、 患者さんから治療後に「スッキリしました」とすぐにコメントや感想を⾔われることが多くなのです。

その結果、喜んで帰ってもらうことが増えますし、最終的には、⼒を必要とせず、 ⾃分も患者さんも体にかかる負担が少ない治療ができるようになるわけです。

癒楽⼼体療法では、要らない刺激を無くし、患者さんの体への負担を極⼒減らすために、 触診の次に『優位治療検査』に重点を置いています。この優位治療検査をすることで患者さんの今の 『⼀番の問題個所』が分かるようになります。

先⽣は治療で思ったように効果を出せない、今まで習ってきたことで結果が出せない。 そんな経験をしたことはありませんか?実は、治療で効果が無い、結果が出ないと⾔うのは、 しなくてもいい治療をしていることの裏返しでもあります。

癒楽⼼体療法の全ての治療は、診断と治療が同時に⾏われます。 そして、この時に“患者さんの体をパターンに当てはめてしまう”ことはやってはいけません。

なぜ、パターンに当てはめてはいけないのか?先⽣もご存知の通り、⼈間のホメオスタシスは常に変化しています。 なので、変化している状態に対してパターンに⼊れてしまうと、その⽇、触らなくてもいい部位に刺激を⼊れてしまうこともあり、そうするとこれは無駄な刺激になってしまうわけです。

癒楽⼼体療法では、触診のあとに優位治療検査をすることで、どのテクニックを使うかを決めることができ、 その⽇、患者さんに⼀番効率的な治療を提供することができるようになります。

このように優位治療検査を使うことで治療後のビフォー・アフターの変化を患者さんに 体感させてあげることができるようになるわけです。

実際にボディーケア松本にいらして
根本改善した患者さんたちです

何日も効果が続いていて、
元の自分に戻ったような感覚です

京都府20代⼥性

主訴:内臓不調、お腹のハリ、頭痛、吐き気

⽔を飲んでも吐きそうになっていたのが、すぐにご飯を⾷べれて嬉しくてなきそうでした。 整体ってその場だけ良くなって、また結局ぶり返すみたいなイメージがあったんですけど、 施術を受けてみてすごくリラックス出来ますし、何⽇も効果が続いていて、元の⾃分に戻ったような感覚です。

1日でとても効果を感じましたし、
大好きなコーヒーも飲めるようになったので
本当に嬉しいです!

滋賀県30代⼥性

主訴:吐き気、原因不明の内臓不調

内臓のどこかが、モヤモヤというか重いというか、激痛ではないがチクチクして いました。ここに来たら原因がわかるかと思い来ました。ここに来て正解でした。1⽇でとても効果を感じましたし、 ご飯も普通に⾷べられるようになり、⼤好きなコーヒーも飲めるようになったので本当に嬉しいです!

頭痛もありましたが、
頭痛は1回の治療でビシッと治りました

⼤阪市60代⼥性 やまかわ様

主訴:不眠、頭痛、背痛

インフルエンザの予防注射を受けてから、⼼臓はバクバクいうし、 眠れなくなってしまいました。治療を受けてみて、こんなに痛くない治療をしてくださる所が あるんだって感動しました。頭痛もあったんですが、頭痛は1回の治療でピシっと治りました。 それに、これまで飲んでいた薬を1/6に減らすことができたので本当に嬉しいんです。

希望を持てずに泣いていましたが、
今は痛みもなく自分の足で歩けることに
幸せを感じています

⼤阪市:60代⼥性 サカモト様

主訴 腰痛 坐⾻神経痛 脊柱菅狭窄症

ずっと腰痛で苦しんでいました。そのせいか⾃分でもわかるくらいに、体を歪めてしまい、 寝返りをすると涙が出るくらい痛みがありました。でも、ここに通うようになって6回⽬にはだいぶ痛みは取れ、 寝返りもできるようになりました。 ここに来る前の私は、希望も持てずに本当に泣いていました。 でも、今は痛みもなく⾃分の⾜で歩けていることに幸せを感じています。

金銭的に不安がありましたが、
確実に痛みが取れることに価値を感じていたので、
問題にはなりませんでした

⻄宮市50代⼥性 マエダ様

主訴:顔の左右左、⾜裏痛、肩こり、むくみ

始め整形外科に⾏ったのですが、「⾻に以上はない」って⾔われました。 でも、右⾜が痛く、歩く時も痛みがありました。ここの整体は、強く押すわけじゃないのに、 ジワーっと体の中の⾎流が良くなる感じがします。お陰様で、肩こりも⾜のむくみのなくなりました。 ただ、⾦銭的に通うのが不安でしたが、確実に痛みが取れることの価値を感じていましたので問題になりませでした。

施術回数を重ねるごとに、
指のしびれが良くなったので、
本当にありがたく思っています

⻄宮市40代男性 ハマグチ様

主訴:右⼿⼈差し指、中指の痺れ、右腕の痛み

右⼿の⼈差指と中指がしびれていて感覚がありませんでした。 楽器を弾くので、2本の指が使えないと本当に困っていたんです。 他の治療も受けましたが、痛みもしびれも取れず悩んでいました。 でも、ここに来るようになって、回数を重ねるごとに改善が実感できたので、本当にありがたく思っています。

電流が入ったような痛みが腰にありましたが、
1回目の治療で効果を
実感することができました

⼤阪市30代男性 ウチダ様

主訴:腰痛、ぎっくり腰、ヘルニア

20 歳くらいから25 歳くらいまでずっと腰に違和感がありました。それがある⽇、ビリっとなり電流が⾛ったように 痛みがひどくなってしまいました。整形外科に⾏って、ブロック注射を5回ほど受けましたが…治りませんでした。でも、ここに来るようになって1 回⽬の治療で効果を実感できました。ずっと、「腰が悪い」って⾔われ続けてきたんで、「上半⾝に原因がある」って聞いた時はビックリしました。

コマなしの自転車にも乗れるようになり、
子供の成長を楽しんでいます

⼩児整体 2歳⼥の⼦

施術⾵景とお⺟さんの感想

少し発達が遅れ、⾔葉などが遅れていました。整体に来るのは始めてで、痛いことをするのかな?と 不安がありましたが、実際には、すごくソフトなタッチで⼦供も安⼼して受けていました。 治療を受けはじめてからというもの、少し⾔葉が話せるようになり、⼿先が器⽤になってきました。 幼稚園の先⽣からも「変わった」と⾔われ、その効果を実感しています。 それに、コマなしの⾃転⾞にも乗れるようになり⼦供の成⻑を楽しんでいます。

体全体の歪みを短時間で整えてくださるので、
身体が楽になります

コタニさん

主訴:骨盤痛み、腰痛

もともと左のおしりあたり(骨盤?腰痛?)が数年間痛くて、妊娠を機に本気で治したいと思い通い始めました。 今までいくつか別の整体院に行きましたがなかなか改善されず…
こちらに通い始めてからはかなり良くなりました!部分的な施術やその場しのぎのマッサージではなく、 身体全体の歪みを短時間で整えてくださるので、身体が楽になります。
しかも、出産の際に赤ちゃんの頭がつっかえないよう骨盤が開きやすくなる施術もしてくださるとのことで期待しています。 妊娠中に通える整体は少ないと思うのでおすすめです!

コマなしの自転車にも乗れるようになり、
子供の成長を楽しんでいます

シライさん

主訴:小児の症状

娘の頭の形に悩み色々調べていたところに見つけました。3カ月ほど通っています。 頭の形も徐々にましになってきていて色々な方法を検討していましたが、こちらに来て良かったと思います!!

技術体験会では何が学べるのか?
その内容を少しだけお伝えすると…

結論から⾔ってしまうと『アングル(⾓度)を取る』ということです。アングルを取ることで⾝体の歪みを整え、 ⾃然治癒⼒を発⽣学の観点から回復させていくとができます。

アングルをとると、関節と筋膜と体液を同時にリリースでき、矯正することができます。これが⾻盤矯正に限らず、 多くの治療家の悩みのタネでもある『戻り』を少なくすることができる理由です。

この『アングル』を知っておけば、次回の治療の時に「家に帰ったら痛みが戻ってきたんですけど…」と⾔われる⼼配はなくなります。

この症状を⼀番早く、効率よく治療をするためには、⾸なのか、腰なのか、それとも、⾜なのか…どこに問題があるのかを特定する⽅法です。 実際に膝が痛くても、腰からくる神経に異常があれば腰を調整しなければ膝がよくなることはありません。

つまり、原因をちゃんと特定してから、⾻格の歪み、膜、筋⾁などを整えれば、神経は通りやすくなり⾃然治癒⼒もアップするのです。 これが理解できると、闇雲にベッドに寝かせて、グイグイマッサージまがいの調整をすることがバカバカしくなるはずです。

このポイントは絶対に覚えて帰ってください。良かれと思って施術をしているつもりでも、 実は⾝体を壊してしまっているかもしれませんので。

例えば、左肩の外転動作があまりよくない患者さんに、左股関節を内旋に持っていくような施術をしてはいけません。 この場合、右の股関節を外旋に持っていく施術をするべきなんです。

なぜだかわかりますか?その理由をすべて技術体験会では公開します。

癒楽⼼体療法の特徴の⼀つに『受け取る触診』があります。ほとんどの先⽣⽅が⾏っている触診は、 ⾝体を触れて、頭で考えることをしがちですが、実は、触診は頭で考えると患者さんの⾝体から発する訴えを感じにくくします。

そこで、患者さんの今の状態を性格に受け取れるようになるために、私が⽇頃気をつけていることをお伝えします。

これは欧⽶の優良企業では取り⼊れていることなんですが、⽇本で導⼊している企業、 ましてや、治療業界で取り⼊れているところは皆無ではないでしょうか…

先⽣もご⾃⾝や患者さんの関節をボキボキと鳴らしていませんか?もしそうなら、今⽇から⽌めてください。 なぜなら、関節をボキボキ鳴らすことは靭帯の⾻化を促進していることになるからです。

この対処法として、正しい関節のアングル(⾓度)を取り、施術を⾏うことが重要です。 なぜ、ボキボキ鳴らしてはダメで、アングルを取ることで、ボキボキ鳴らすことなく素早く治療効果を出せるのか?

体験会では、その理由を発⽣学の観点からわかりやすく解説します。

※技術体験会当⽇は、参加者のレベルに合わせてお話させて頂きますので、⼀部内容が変更になる場合がございます。ご了承ください。

お気づきかと思いますがこれらは、症状に向けてものではないので、⼀⾒、治療に関係なさそうなものばかりですが、 実は、治療前に⾝につけておかなければいけない必要なことばかりです。

もう結果の出ない治療技術は
これで終わりにしませんか?

つまり、テクニックの前に知っておかないといけない(できない)ことが実はたくさんあるんです。

ですが、整体の学校、セミナーでは、「こういう症状にはココをやればいい」⾔うように先⽣も経験則で話すことが多く、 実際になぜ、その場所に刺激を⼊れたら、症状がよくなるのか?までは教えてくれませんし、先⽣⾃⾝も説明ができないのではないでしょうか?

それにもかかわらず、⼿技だけ学んでいるということは、⽬隠しをして定まらない的に⼸⽮で的を射るようなものです。 つまりは、効果が出た、出なかったも⼿探りです。それでは意味がないと思いませんか?

きちんと分かって治療をすることが⼤事です。そんなお話も体験会でシェアできたら、いいなと思っています。

今なら割引価格で
参加することができます!

どうですか? 少し興味を持っていただけましたか?

気になる参加費ですが、癒楽⼼体療法の体験会の価格は55,000円になりますが、 もしあなたが癒楽⼼体療法に少しでもご興味を持っているのなら今回は11,000円で参加することができます。

ただし、今後は段階的に値上げをしていくので、ご注意ください。 癒楽⼼体療法の体験会は東京・⼤阪の2か所で⾏います。

1月 01月11日 09時45分~18時
01
01⽉13⽇ 09時45分~18時
満席
2月 02月03日 09時45分~18時
02
02月08日 09時45分~18時
03
3月 03月02日 09時45分~18時
04
03月07日 09時45分~18時
02

*会場につきましては、参加者の方に個別へお知らせします。

とは、⾔っても・・・こんな私の話なんて
信じてもらえませんよね?

もちろん、私の⾔うことを100%鵜呑みにする必要なんてありませんし、 むしろ、しないでください。

でも、治療院業界以外の⽅たちの話しなら、少しは信じて頂けるのではないでしょうか? ここでは、癒楽⼼体療法を実際に受けて頂いた⼤学の准教授、 ⼀緒にセミナー開催した産婦⼈科のドクターなどから太⿎判を押して頂きましたのでお聞きください。

なぜ半額以下で
技術体験会を開催するのか?

その理由は簡単です。実はこれはワイロです。ワイロというとちょっと聞こえが悪いかもしれませんが、 実は、4 ⽉から新しく始まる講座の募集を兼ねているんです。

⽇本統合⼿技協会では、整体師として独⽴したい先⽣や技術に不安のある先⽣、さらに技術のレベルアップを図りたい先⽣のために、 より⾼額なセミナーを開催しています。

今回の癒楽⼼体療法-技術体験会2024-は、そういったセミナーのエッセンスをギュッと凝縮させた内容をお伝えするわけですが、この技術体験会に参加してアングル⽣体の効果を⽣で体感してもらうことで、10 ⼈に1 ⼈くらいは4⽉からスタートする新しい講座に興味を持って頂けるのではないかと考えているわけです。 これが私の嘘偽りのない本当の理由です。

なぜ今講座に参加する
必要があるのか?

最近では、患者さんの症状は多種多様になってきていますし、新型コロナが⼤流⾏してわかったように、治療技術的にも、 社会環境的にも多様性に対応できない企業は取り残されていく傾向があります。

テクニックはすごく⼤事ですし、テクニックを否定するつもりもまったくありません。 ですが、そのテクニックは、理論や触診、検査があってこと成り⽴つものだと思いませんか?

触診と検査で根本的な原因がわかれば、病気を治すためのテクニックはおのずと⾒えてくるはずです。理論に裏付けされた触診と検査を⾝につけ、 ぜひ、全誠意はこれからの多様性の時代に対応する技術をマスターしてほしいと思っているのです。

癒楽⼼体療法では“三⽅良し”の精神を⼤事にしています。

整体技術を通じて社会に良いものを提供して貢献する。⾃分たちの治療院、サロン、家族、患者さん、 お客さまを良くしていく。 そして、⾃分⾃⾝の技術のレベルアップを図る。そんな仲間を多く集めたいと私⾃⾝強く願っています。

このような前向きな悩みをお持ちの先⽣ならお役に⽴てるとお約束します。

しかも…技術体験会に参加して頂いた⽅には
5つのプレゼントをご⽤意しました!

私自身、柔道整復ですが、一度も保険診療をしてきませんでした。 「実力がすべて」と思っていました。しかし、すべて最初からうまくいったわけではありませんでした。マンションの5階でスタートし、 自信満々でスタートするも「治らん!」と患者に言われ、学び続けてきました。

当時は押すだけの整体でした…自分の体は痛める、肩は凝る、腰は痛い。 最悪でした。筋肉だけでは治りません。関節だけでもダメ。筋膜だけでも。 学べば学ぶほど難しい疾患の患者が来て対応できないという悔しい想いをしてきました。

元々、私は4000円の治療費でやっていましたが、患者さんが改善に導けるという事で、 今は12960円~24000円という治療費で行っています。それでも10年前の料金の時の患者さんも来院され続けています。

なぜ、4,000円の治療費で来てくれていた患者さんでも値上げしても通院してくれているのか? 私の院の実例を交えで紹介させていただきます。

日本人の4人に1人は頭痛に悩んでいると言われています。また、日本を含むアジア圏では、 5~10%の確率で頭痛に悩まされている人がいる一方、欧米に目を向けてみると10%~15%の確率で頭痛に悩まされている人がいます。

頭痛の世界的な権威である埼玉精神神経センター・埼玉国際頭痛センター長の坂井文彦氏は 「米国では頭痛を明確に病気と捉えるのに対し、日本では“たかが頭痛”として性格の弱さや怠けているように見なしがち」と指摘しているのをご存でしょうか?

このことからも分かるように、頭痛は紛れもなく病気のカテゴリーに入ります。 そんな病気として扱われる頭痛を先生が対応できるよういなれば、もっと患者さんの笑顔を増やすことができるはずですよね。

IMT(インテグレイト・マニュアルセラピー・テクニック)というもので頸椎の屈曲、 伸展、回旋、側屈の動きをみて、動かないほうへ直接動かしていくテクニックを紹介します。 例えば、側方のズレは、体の傾きにも影響し、肩、股関節の外転にも関わってきます。

頸椎治療の前に下ごしらえとして調整しておかなければならない部分。それが肋骨です。

頸椎に痛みが出ていると、肋骨に代償として反応がでることが解剖学的な理由と共に存在します。 なので、頸椎の痛みを処理する前に、この骨に問題があるか必ずチェックすることが必要です。

また、問題がなければ、頸椎か腕か頭部など、別のところからの問題となるので、原因がどこからなのか? ということを理解する上でも必要な検査ポイント兼治療ポイントです。

肋骨には他に、副鼻腔炎からくる頭痛治療点、頸椎治療点、頸神経叢横隔膜治療点、首に運動制限がある場合の対処法など、 単に臓器をしまう、守るためだけのものではないということを知ることになるでしょう。

腎臓が異常に腫脹して、腸骨下腹神経と腸骨鼠径神経を圧迫した場合、鼠径部に痛みが現れることがあります。 腎臓の痛みは連続して下腹部から鼠蹊部、大腿部前面に波及することもあり、鼠径部に関連通を起こすことがあります。

癒楽心体療法ではこういった内臓からくる痛みにたいしても「アングル(角度)」を取ることで症状改善に導くことが可能になります。

腎臓を狙った調整法を足の指を使って行うことで、腎臓の機能、生殖器異常、足底運動の制限解除、下肢の引きつれ、 などの解消につなげることができます。これには「アングル(角度)」を取ることが前提になりますが、 もちろん、腎臓に対してのアングル(角度)の取り方を紹介します。

以上が参加特典になります。

1月
01月11日 09時45分〜18時01
01月13日 09時45分〜18時満席
2月
02月03日 09時45分〜18時02
02月08日 09時45分〜18時03
03月
03月02日 09時45分〜18時01
03月07日 09時45分〜18時02
1月 01月11日 09時45分~18時
01
01⽉13⽇ 09時45分~18時
満席
2月 02月03日 09時45分~18時
02
02月08日 09時45分~18時
03
3月 03月02日 09時45分~18時
01
03月07日 09時45分~18時
02

*会場につきましては、参加者の方に個別へお知らせします。

経歴

  • ・柔道整復師(関西医療学園柔道整復学科卒業)
  • ・癒楽心体療法代表
  • ・カイロプラクティックB.csc・オステオパシーD.O.ICC(International Chiropractic college)Bachelor of Chiropractic Science(Bcsc)
    (from Institute of Therapeutic Manipulation Melbourne Australia
    オーストラリアメルボルンからのディプロマを取得)3300時間履修修了
  • ・オステオパシー(WHO世界保健機関準拠プログラムを履修。Diploma of Osteopathy(ディプロマ・オブ・オステオパシー過程修了)アメリカ・カナダ・ベルギー・フランスの講師に学ぶ。
    国際基準の4,000時間以上のプログラムを受講修了)
  • ・関西医療大学準研究員(自律神経・筋酸素動態・筋・骨の研究)
  • ・Bachelor of Chiropractic Science(Bcsc)(from Institute of Therapeutic Manipulation Melbourne Australia)
  • ・和歌山県立医科大学解剖実習修了
  • ・アメリカ・クリーブランドカイロプラクティック大学解剖実習修了
  • ・アメリカ・カリフォルニア州立大学フラトン校
  • ・アスレチックトレーナー研修修了
  • ・兵庫医科大学解剖学実習修了

プロフィール

京都産業大学在学中に吉本興業NSC25期生とし5年間在籍。同期生は、ジャルジャル、銀シャリなど。
吉本興業所属中に舞台と過労のため椎間板ヘルニアを患い歩けなくなり、整体で改善したことで整体の道に入り、 整体院を開院。7つの整体流派で学ぶ。黒川ノートの黒川瀞雄先生に師事。
様々な手技療法に精通し、施術を続ける中で「発生学」を元に「関節アングル整体」という独自のテクニックを確立させる。 現在、整体院を開院しながら大学で関節アングル整体を科学的に研究する。

掲載一覧

  • ・ウーマンライフ掲載
  • ・「Hanakowest」
  • ・京都リビングFM出演
  • ・エルマガジン社「Richerリシェ」
  • ・「すてきな奥さん」整体特集トップ掲載
  • ・「そのしつこい痛みも必ず消える」
  • ・「肩こり・腰痛改善ナビゲーター」
  • ・エルマガジン社「SAVVY」に掲載。
  • ・「ありがとう浜村淳です」で紹介

書籍・DVD

1月
01月11日 09時45分〜18時01
01月13日 09時45分〜18時満席
2月
02月03日 09時45分〜18時02
02月08日 09時45分〜18時03
03月
03月02日 09時45分〜18時01
03月07日 09時45分〜18時02

最後に…
先⽣の前には3つの道があります

1つは…
このページをみていただいたことで、「癒楽⼼体療法、そんな⽅法があるんだ。「ふぅん」で終わる道。

評論家⽬線で斜に構え、何もアクションを取らずに現状維持を続けること。今の状態から変わることを恐れ、何もしない道。 あなたご⾃⾝が今の状態、治療技術、収⼊⾯に満⾜していて、明るい将来が⾒えるならそれも良いかもしれません。

もう1つは…
このページで紹介している癒楽⼼体療法の考え⽅を真似してご⾃⾝の技術に取り⼊れる道。

勘が鋭く、⾊々な整体に関する本を買いあさっている先⽣なら、わたしの治療のベースが何の整体からなのか、 お分かりいただけると思います。なので、先⽣⾃⾝で学ばれてもいいと思います。

その中で先⽣の今、持っている技術とハイブリッドすることで新しい技術が⽣まれるかも知れませんが、 私がこの癒楽⼼体療法を体系付けた時間に⽐べると雲泥の差があるので、私に追いつける可能性はほぼないでしょう。

最後は…
癒楽⼼体療法というのは、どんなものなのか?とりあえず説明会に参加してみる、と⾔う道。

おめでとうございます。私はあなたのその勇気に敬意を表します。あなたが今まで、 疑問に思っていたことが今回の説明会で全て解消される、とは⾔い切れませんが、解消するきっかけになることは間違いないと思います。

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