発生学的な動きの中

こんにちは
癒楽心体療法代表松本恒平です。
 
人の発生の動きは、本当に神秘的です。
そして、様々なものに支点がある事です。
 
 
人間の縦の動きは、発生時の神経の動きに関わる。
それは「脊索」を中心として動く。
 
 
脊索は、将来の椎間板にあたる。
 
 
その脊索などが、エネルギーの支点として動くと感じる。
 
 
そのエネルギーは、必ず人間の体にはエネルギーが存在する。
それは、死んだらエネルギーはなくなる。
 
 
スピリチュアルなエネルギーでない。
もちろん、それもあるが、まずは人間にあるべきパワーと言ってもいいかもしれない。
 
 
見えるわけではないが、その中には流体のエネルギーが存在します。
生体とその器官は、発生時に流体の時期を経過していきます。
 
 
胚子は、胎内で流体の形態をとり、球状の水の保護膜につつまれている。
それらは、次第に濃縮されていく。
 
成長の早い部分は、突出していき、成長の遅い部分は後退していく。
もしくは、停止をしたり、退化する事もある。
また、受精卵は、湧出と拡張により形成されます。
流体の運動が、複雑に共作用して物質が濃縮されて最終的に明確な形態を獲得していく。
 
 
 
 
重力は、出産の後に子供に一定の作用を与える。
液体のような子供達であるが、重力との相互作用によって
新生児の身体構造は濃縮され固まっていく。
骨と筋の形態はその源となる流体に一定の方向を生じさせていく。
 
 
 
 
液体の動きは、圧縮されていくにつれて骨に変わっていく。
それは、渇きのfieldを作り、骨へ変わっていく。
 
 
 
【骨の分割線】
四肢の骨には一種の分割線が通る。この分割線は流水の規則性を反映し、骨形成する流体運動を表す。
流体運動は、骨の内部まで続き、海綿質の骨小柱を形成する。
小柱構造は関節面に及び、隣接する骨へ続く。
 
 
筋肉及び血管も骨の分割線を基にして形成される。
腱の螺旋状の流動運動は筋肉にも及ぶ。
骨、筋肉、腱、靭帯、血管は共に流体運動の表れなのです。
 
 
 
【体の中の空洞】
体の中には消化器官の様に空洞になっている部分もあります。
骨の中にもその空洞は存在します。
この空洞は、波形の重なりによって生じ、空洞内には空気が閉じ込められている。
 
 
また、2つの異なるもの、例えば、冷水温水のようなもので空洞が生じる場合もある。
 
 
このような空洞の形成原理は生命でも見られる。
空洞の形成はあらゆる器官の発生の原動力である。
 
 
 
空洞を「スペース」といういいかも可能なのかもしれません。
そのスペースができないと組織は膨張したり、回転したりという動きをつくる余裕が無いからです。
特に空洞を作る動きは、原腸形成期の陥入に見られます。
 
 
この空洞の形成は流体のスピードの速さ、遅さと一致しています。
 
 
 
僕らは、筋肉、関節だけでなくトータルで体をみれる能力が大事だと常々申しています。
 
 
 
 
必ず手と相手の組織に適度な空間、スペースを作る事がリリースに大事で
そこに対して膜の圧電効果、刺激量が関わります。
自分の空間を広げて施術をしてみてくださいね。

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