腰痛治療の検査・腰痛=大腰筋の嘘

こんにちは。松本です。
腰痛の患者さんが来たら、
大腰筋。
坐骨神経痛なら、
梨状筋。
もちろん、それらが関係しているケースはあります。
でも、
症状名を見ただけで施術場所を決める
と、臨床はだんだん苦しくなります。
なぜなら、
同じ「腰痛」でも、
前屈で痛い人。
反らすと痛い人。
座っていると痛い人。
立ち上がる瞬間に痛い人。
歩くと痛い人。
全員が同じではないからです。
文章でも僕が繰り返し伝えているのは、
「症状名は入口でしかない」
ということです。
大切なのは、
「どこが痛い?」
だけではなく、
「いつ、何をすると、どう変わる?」
を見ること。
ここから臨床が始まります。
そして、
この違いを身体で確認するために必要になるのが、
触診と検査
です。
次回は、
「触診で硬いところを見つけたのに、なぜ結果につながらないのか?」
について書きます。
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