腰痛治療の極意

腰痛治療の検査・腰痛=大腰筋の嘘

こんにちは。松本です。
腰痛の患者さんが来たら、
大腰筋。
坐骨神経痛なら、
梨状筋。
もちろん、それらが関係しているケースはあります。
でも、
症状名を見ただけで施術場所を決める
と、臨床はだんだん苦しくなります。
なぜなら、
同じ「腰痛」でも、
前屈で痛い人。
反らすと痛い人。
座っていると痛い人。
立ち上がる瞬間に痛い人。
歩くと痛い人。
全員が同じではないからです。
文章でも僕が繰り返し伝えているのは、
「症状名は入口でしかない」
ということです。
大切なのは、
「どこが痛い?」
だけではなく、
「いつ、何をすると、どう変わる?」
を見ること。
ここから臨床が始まります。
そして、
この違いを身体で確認するために必要になるのが、
触診と検査
です。
次回は、
「触診で硬いところを見つけたのに、なぜ結果につながらないのか?」
について書きます。

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松本恒平

松本恒平

京都産業大学と関西医療学園を卒業し、柔道整復師をはじめとする複数の国際的な資格を有する整体師です。カイロプラクティックとオステオパシーの専門知識に基づき、WHO準拠のプログラム修了など、その教育は世界基準。日本の伝統的整体法に深く根ざしつつも、最先端の健康科学に精通し、靭帯治療や頭蓋治療を含む幅広い技術を駆使する彼の手技は、心と体の両面から人々の健康を支えています。その深い知識と技術は、どんな健康課題にも対応できる実力を備えています。

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