【母と子のエネルギー】産婦人科&小児整体セミナー

こんにちは

癒楽心体療法
関節アングル整体
日本統合手技協会
代表の松本恒平です。

あなたは、エネルギー治療にどういう印象をもっていますか?

エネルギーというと怪しいと思われる方もいるかもしれません。

ただ、癒楽心体療法で考えるのは
肉体の中のボディ、マインド、スピリッツ、ハート

肉体の中のエネルギーです。

空中にういてるのもエネルギーですが
目には見えませんが、

電磁波、水、気体などなどありますからね。

特に細胞レベルでは、ほとんど水。
だからその水の周波数を感じ取る事です。

赤ちゃんは水の固まりですから
エネルギー周波数も高いのです。

時間とお金をかけて手技を磨いても
患者さんの望む結果を出せなかった…

という辛い経験をしたことは
ありませんか?

でも、産婦人科&小児整体セミナーでご紹介する
治療法を取り入れてくだされば、

全て肉体のエネルギーの固まりを
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ボディからみて統合する事が一番大事です。
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なぜなら、気功がその患者に関係ない事があるからです。
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ボディかの「気」なのか?
外からの「気」なのか?
統合しながらやらないといけません。

効果が無かったとか
もうそんな思いも
しなくて良くなるんです。

なぜなら…

手技の原理原則を学び、触れ方、考え方、知識の統合で
~~~~~~~~~~~~~~
効果を3倍~5倍アップできるから。
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エネルギーの中で大事なのが、セラピストの鍛錬した手からは
必ずエネルギーが出ます。
それは、すでに日本でも科学的に実験をしています。
8万回のコイルを2本と高感度の増幅器を組み合わせた磁気の計測器で実験をして
1000分の1ガウス単位の磁気が施術者の鍛錬した者から感じ取られたとあります。

ただ、そのエネルギーの使いみちをきちんとする事です。

科学的にエネルギーのパワーは知られています。
物理で粒子といっているもの、量子物理学になると波にかわります。

粒子でできなかった運動も、波に変えられるとエネルギーを与えられることができるのです。

そして、水圧、圧力は、起こすとそこには圧電効果がおきます。
物理的な力が、組織の変形をおこします。

そこに運動の電気エネルギーは、水圧>イオンの動き>流動電位と変化をします。

流動電位は、「静」と「動」の間の静電気現象により発生します。
その現象は、血液の流れや組織の変形の為に細胞外基質から流出した細胞外液によってもたらせられる。

必ず、エネルギーは、あるのだが、そのエネルギーの周波数はも考えないと施術ができない。

施術でうまくないのは、おそらく、この体の受け取り方
体から発せられる周波数をきちんと感じ取れていない。
だから、テクニックに流れるなって教えています。

テクニックをする前に、相手がどの周波数で治ろうとしているのか感じ取らないといけない。

そして、振動においても、生物の細胞の分子には、「水」なのだ
その水を感じ捉えないといけない。

特にあかちゃんにおいては、水の固まりである。

その羊水の中からでてきて、羊水を飲み続けてきた。
そんな水の状態を、どう触診するのか?
どう施術をするのか?をトレーニングをしないといけない。

母子との間にあるエネルギー変換は、
施術者がまず、受け取る事です。

最後は、愛のエネルギーです(^_-)-☆

本日も読んでもらいありがとうございました。

P・S
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