子供の治療も大事

こんにちは

癒楽心体療法

代表の松本恒平です。

 

癒楽心体療法では、子供、赤ちゃんの治療を行っています。

整体手技は、子供も安全に施術できること。

子供の問題、大人でもそうですが、

何に原因があるか?」を探すことです。

プラス「悪いところ探しをしない。健康なところを見えおくこと」です。

 

『原因を探すという事は、悪いところを探すだろう!?』と、言われるかもしれません。

そうですね。ですが、良いところを探すということも大事です。

 

治療においては「命」を見る事。

そして『全体性』です。

発生学や人が生きる事は、全体で機能をしているからです。

 

 

子供は、素直で。子供に教わる事が多いです。

だから、大人は子供に見習わないといけないことがあります。

ありのままの状態を教えてくれます。

 

【子供のホルモン調整】

ホルモンは、大事な組織です。

松果体、下垂体、視床下部、甲状腺、副甲状腺、胸腺、副腎、膵臓、睾丸、腎臓、卵巣

あらゆるところから出ていきます。

 

成長段階においてもこのホルモンが関わりますよね。

睡眠、成長ホルモン、免疫と全てにおいて大事。

これらを調整する時に、大人のバカ力で治療をしてはいけません。

視床下部、下垂体の部分の調整をするのに、

「小脳テント」を介した治療『篩骨』を介した施術をします。

子供のおねしょにも関わるからです。

おねしょ、耳鼻咽喉、発話の問題で来ているケースもまずは問題があるかを見ます。

 

足→仙骨→小脳テント(脊髄小脳・前庭小脳・テントの二重膜)

これをリリースさせます。

蝶形骨と臍が繋がるため、この部分の治療は非常に大事なります。

 

癒楽心体療法では、OWT(オーガン・オーガナイズウェルターテクニック)を使います。

細胞のうねりを使ったテクニック。

そこで体の中の3Dの動きを使います。

膜の動きも一つではないので、連続性を使い、細胞のうねりの中のバランスをとります。

これができるようになるとあらゆる難題のアプローチが可能になります。

 

下記の子供も、言葉が出なかったのがでるようになったり。

おむつが外れたりと。治療は、シンプルですが、治っていく過程を追っていくので初めての人には難しいです。しかし、これができるようになると治療が非常に楽になりますよ!

基礎から学びたいという方はぜひ、一度、ご覧ください。

 

 

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