先日は、癒楽心体療法のSHIN-ZUIコースでした。
このコースでは、癒楽心体療法のファンダメンタル、ベーシック、アドバンス修了者に対して
レベルアップセミナーとして小児・妊産婦・難疾患の治療をお届けていました。
あっもちろん、触診、検査、治療の基本から学ぶことが大事で。
その感覚のレベルアップは、みんな計り知れないでしょう。
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金子先生のところで説明されています。
https://www.facebook.com/photo?fbid=3643436015738144&set=a.115263938555387
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今日のセミナーは、みんなで鬼ごっこ、瞑想を公園でしました。
子供になるワークと治療。これも手技には大事なんだ。
素直にうけとることだ。
僕は、すべてが統合できる状態が「癒楽心体療法」「手技」の醍醐味だと思っています。
そこには、必ず
理念、哲学が生かされること。
理念、哲学が手技に生かされないのは
ただの「ノウハウ」
ノウハウだけでは人は治せません
良い手技もできません。
「知っている」と「できる」は違います
「知っていても使えない」と「できて使わない」は違います。
私たちは、健康に従事するプロ
常に学び、クライアントに還元する。
プロなら「できて」どう使うかを判断できるようになってほしいです。
お金もらって仕事してんだろう??
仲間も大事。
一人ではだめ。
仲間とともに登ることも癒楽心体療法では教えています。
そこには、フロー状態、管理しない自立型の育成のために行っています。
学校教育ではなく、その場その場の対応ができるようにしていくこと。
順序よく患者さんは治りませんから。
その時に応用できる能力は、座学や、決まりきった学びでは学びになりません。
カリキュラムもありますが、カリキュラム通りにいかないのも
社会では何が起きているのか?
カリキュラム通りの人生が無いように、
生きかたも順応していく力が大事だ。
だからこそ「受け取る触診」
生きている解剖を学び、生きている解剖から何を読み取るのか?
本だけではだめで、知識との融合ですから。
あり方なんだ。
生き方もそこにあると思います。
癒楽心体療法の体験会はまだまだ大募集
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2月28日東京 10時30分~16時 残席2
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3月14日東京 10時30分~16時 残席2
3月28日東京 10時30分~16時 残席7