癒楽心体療法のテクニックと効果癒楽心体療法の技術についてお伝えします。

心・体・精神・哲学・技術
トータルで癒楽心体療法と考えます。

筋肉・筋膜・骨の圧迫・関節・膜(硬膜・くも膜・軟膜)神経・自律神経系・リンパ・血液血管・細胞レベル・液体など様々なアプローチが可能になります。

これらについて施術ができるということは、多くの疾患に悩まれている人に非常に朗報だと思います。

また、改善できずに困っている整体師・柔道整復師・鍼灸師・あんま指圧マッサージ師・理学療法士・エステティシャン・リラクゼーションサロンの方など皆さんの困っていることを解決できるものが癒楽心体療法には存在します。

癒楽心体療法の最大の特徴は、科学的に研究をしてきたもので立証されています。
自然と科学の融合が癒楽心体療法です。

癒楽心体療法のテクニックと効果癒楽心体療法のテクニックと効果

テクニックを行うための重要な触察と検査

触察脳力と能力

癒楽心体療法の武器は、触察能力・解剖学・検査法・技術。
整体は、自然法則の一つ。
自然法則でも「法則」と言われるが故に、身体へのアプローチにも「法則」があります。
身体と自然の調和。「自然である体」が「自然」と調和していなければなりません。
心、身体、エネルギーの調和が必要です。

何が悪いかを的確に判断し、何の組織に適した技を出したらよいかを判断できる能力を養います。

皮膚、膜、筋肉、神経、骨、関節を触り分け、何が悪いかを判断する能力を養います。

 

整体師・治療家にとっては、10年学ぼうが常に学び続けないといけない課題だと思います。その為、1年、2年やっていても完璧などありません。
8年、10年たってできるものもあります。

 

しかしながら。この触察・検査なくして整体などありえません。
むしろ、それは素人レベルです。

 

整体手技が、
最大の効果を出すのは
検査をきちんとして
何に対して技をだすと、施術をすると患者・クライアントは改善するのか?
認知、観察、判断力なのです。

ぜひ、これらを学ぶことは、癒楽心体療法の神髄を吸収するのには絶対的に必要です。

また、施術の効果をあげたり、リラクゼーションや揉み屋から脱却するには必要な作業となります。

能力を鍛える事は「触察に使う、脳力を養う事。
それは、脳の連合野で行うためです。

受講生からは「患者の喜ぶ顔が以前よりも増えた」「以前よりもソフトにしても効果がでるから安心だ」と好評をいただいております。

発生学に基づいたバイオ・フィジカル・リンク

発生学に基づいたバイオ・フィジカル・リンク身体に対するテクニックのつくりが、まずは「発生学」に基づいて出来上がっています。

発生学リンクを考えて施術をするもの。生命は水の流れから作り出され、動脈の流れの周りに組織がつくられていく。

それが、筋膜、神経系を作り出し、内臓系を作り出し、発生の過程と成長した人間の体のつながりを理解することで施術を行う。

それが、バイオフィジカルリンク(生命身体的連鎖)です。

昨今、アナトミートレーンなどの筋膜の連鎖は有名になりました。しかし、それだけではなくもっと深く発生学的なつながりからの膜の連鎖は非常に興味深いものがあります。

それは、お腹の腹膜の発生からみても、元々は外胚葉系のものが包み込むようにできあがり中胚葉ができあがるのです。それは、もともと外胚葉系の「皮膚」「神経」とのつながりになるのです。

さらに、神経が出来上がる過程で脳が出来上がり、終脳になる過程で心臓が元々上にあったものを押し下げていき横隔膜ができていく連鎖があります。

また、肝臓が出来上がる過程で、脳に血液を送り込むことをしないといけなくなりそれが横隔膜で止まることで一つの管の集まりが肝臓になったのです。

つまり、筋膜連鎖も重要なのですが、発生学的な身体的なつながり(バイオフィジカルリンク)なのです。

これらを理解していくとテクニックだけでなく、体全体の統合性で施術ができるようになります。

発生の「伸びる動き」「曲がる動き」
「張力の動き」「液体・水の形状変化」
「原始線条リンク」「鰓弓(さいきゅう)リンク」

心臓膜と横隔膜と腹膜と頭蓋底のリンク

後頭骨リンク…足の拇指と筋膜連鎖と
側頭骨ライン…足の小指

屈曲+外転+外旋
伸展+内転+内旋

動きのリンクに合わせて施術をするものです。

*バイオフィジカルリンクは、造語です。

テクニックの詳細

IMT(Integration manipulative therapy)

Integration manipulative therapy身体の組織の問題箇所を探しだし、身体全体にアプローチしていく手技。女性でも簡単にできます。

わずかな関節の開きと筋肉の硬さ、リンパ液の動きなど感じ取りながらやるため繊細さを要求されます。
しかし、繊細さを養えるため、多くの治療家・整体師が悩む「感覚」「習ったけど使えなかった」などの問題を解決できます。

骨盤矯正、脊柱矯正などを足や手を使い統合的に行う手技。「ニュートン第2法則」と「振動」と「周波数」を使い神経・関節・筋肉組織へ同時にアプローチします。
大学での研究を元に結果をだしているテクニックの一つです。
*一般的な整体のゆらし療法とは全く異なります。

関節アングルテクニック

関節アングルテクニック発生学の動きに基づき手技を繰り出すオリジナル手法。
四肢を使い、角度(アングル)を使い、体の神経受容器を使い痛みが一番軽減するアングル、また体の軸が揃うアングルに持っていき調整する。主に関節と筋肉を同時に調整と行う。

身体の回旋・側屈・後屈・前屈を同時に矯正することが可能となる。
人間の体が「液体」から出来ており、また、液体の周りに組織が出来上がる過程を理解し出来上がったものです。その為、刺激の入れ方、方向などもそれに基づくような動きに合わせて操作をすると効果的が高く多くの治療家に評価を受けています。

胚子は成長と分化の過程を通じて、液の圧力と膜の張力によって形態と構造を発達させます。
全ての構造の発達は、常にある部分の地形において、全体としての身体において、そして時間軸に沿って、相互に関係しています。
そして、これらの圧力と張力の力は常にアクティブで、大人の身体においても継続的に維持し、再組織化をし続けます。

難しい脳神経系の問題を解除するのに役立つ、ACT(Angle cranial technic)頭蓋を使い体全身の調整を行うのに役立つ。

*耳鳴り・目の問題・副鼻腔・骨盤隔膜・骨盤内臓器への動きの悪い問題・脊柱側彎・腰痛・肩こり・膝痛・脊柱管狭窄などその他

床でもベッドでもできる手技になります。

関節アングルテクニック 関節アングルテクニック 関節アングルテクニック

OWT(organization welter Technique)

OWT(organization welter Technique)関節と膜・神経を同時に矯正する、非常にソフトな手技。

問題の組織を触り分け、関節や筋膜の制限を見つけていきます。

足を触れていても、首が改善する、神経系にアプローチするなど深い治療が可能となります。

その為、生理学的機能を使い、神経周膜・中枢神経に働きかけ機能の改善を促していきます。
組織を感じ・皮膚・脂肪・膜・筋肉・骨・神経系と順番に動きに追随していきます。

身体全体の組織のうねり(organization welter)を感じながら
動きの中で常に追い続けていくというやり方をやっています。
手元では右手と左手は常に動きや、感じ方はには違いがありますが
時には右手で直接的な方向に行こうとしていて、左で間接的な方向に行こうとして常に追い続けていきます。
その割合が5:5ではない状態ですし、8:2であったりもしますが。2:8、1:9かもしれません。

その追い続けながら、発生学的な考えを元に骨や神経への有効な刺激を入れていっています。

骨性にはこういう刺激、神経にはこういう刺激と言う感じで、全身に対しても行います。

プラスαで、アングルを取る事で全体のゆがんでいる通り道を作る形で、その人にとってニュートラルな状態をとり続けて施術をしています。

特に、神経の問題を抱える方、不定愁訴・睡眠トラブル・自律神経失調
子供の多動症、子供の目やに、子供の耳鼻咽喉の問題、斜頚、妊産婦のトラブル、年配の方への施術、脊柱管狭窄、骨の問題、出産時のトラブル、バーストラウマ(出産時外傷)、頸椎後頭骨の問題、仙骨と腰椎5番の圧着による問題、ドライマウス、滑舌の悪さ、視野欠損、しわがれ声、眼瞼下垂、筋力低下、内臓器・横隔膜などの問題、食欲低下にアプローチできます。


<頭蓋神経反射テクニック>
<頭蓋縫合テクニック>
<脳硬膜システムテクニック>
<脳脊髄液へのアプローチ>
<発生学的液システムへのアプローチ>

中枢神経・自律神経・出産時・妊産婦・小児の問題に役立つ内容です。
人間の自然治癒力を最大限高めるテクニックとなります。

私自身。解剖実習を多く行い、神経学、発生学をもとにこのテクニックを開発してきました。

頭を触れていても、身体全身に働きかけれなければそれは整体でないと考えています。

癒楽心体療法は「身体全体でみる」
筋肉だけではないのです。筋肉だけ緩める事は「人間」を見ていない。
「原因を見ていないのと同じです。」
沢山の組織があるのにも関わらずそう思いませんか?

「頭は、脳を入れるうつわ」です。

自律神経の最高中枢「視床下部」「12脳神経(視神経・嗅神経・動眼神経・滑車神経・三叉神経・外転神経・顔面神経・聴神経(前庭・平衡・聴く)舌、副神経・迷走・舌咽神経)」に対してのアプローチを行います。難聴、顔面痛、めまい、ドライアイ、味覚障害、滑舌の悪さ、聴覚過敏、斜頚など。

なぜここまで見るのか?
それは、人間が発生学的に「液体や神経からスタート」ため。
これを整体手技では、科学的に実証してきたのは癒楽心体療法のみかもしれません。
それくらい強いこだわりがありますし、小児トラブル・難疾患・側弯症など改善してきた自負があります。それには解剖学と発生学が非常に重要になりますが、受講生にはぜひ覚えてもらいたい内容なのです。

  

脊髄神経反射テクニック

脊髄神経反射テクニック・一段抜き・三段抜き
関節に対する矯正操作。また、体の圧力を変える操作。なぜ、圧力を変えるのか?人間の内圧が高まり過ぎると病気を引き起こし、体の中での液体・膜・筋肉・関節のバランスを崩してしまいます。その為、神経伝達がうまくいかなくなり不調をおこします。その時に使うテクニックとなります。
神経反射を使い、組織の反応を起こすためにスピードが要求されるテクニックになります。

*大腰筋・腸腰筋・腹膜リリース・
腸への操作・筋力低下に対する強化法
神経系賦活法・交感神経・副交感神経自律神経の操作
心臓自律神経操作・関節ブロック操作・てんかん・チック症

筋反射・脊髄神経反射による相関関係

筋肉のコリを瞬時に緩ませるテクニック。
また、脊髄神経の問題かを調べるテクニックとなります。

揉む動作、マッサージをしていた人には有利に働くテクニックです。
刺激の度合、深さ、方向で組織の緩み方は大きく変わります
X/Y/Zのベクトルを使い刺激を入れる4段圧により全身への操作を行います。

人間の筋肉は、神経に支配されています。
その為、筋肉をいくら揉んでもさらに防御反応がかかり緩んでくれません。
また施術時間の無駄となります。

この脊髄反射テクニックのメリットは、その筋肉の問題が
「関節から来て筋肉を硬くさせているのか?

「肩の凝りが、足首から来ているのか?」

「筋肉のコリが、骨内から来ているのかを判断して施術するテクニックです。」

関節とわかれば、関節のテクニックをします。
筋肉とわかれば筋肉のテクニックをします。
神経とわかれば神経のテクニックをします。


癒楽心体療法のテクニックは、多くの症状を改善させていくために重要な要素が含まれています。
整体をやっていると、いつまでも症状を追っていくことがあります。
しかし、人間の身体は、症状を追って行ってもなかなか改善できません。

なにかしら問題が起きてることで症状が結果的にでてきます。

エネルギーの枯渇?脊柱のユガミ?筋肉の問題?神経の問題?

皆さんには、症状を追っかけない、自然の法則の元、改善の法則の元
人間が本来持っている「自然治癒力を出す力」に戻す。
回復力を出させてあげる身体に戻す方法を教えていきます。

それが、健康に導く最善の方法だから。

部分は、全体に
全体は、部分に波及する。
それがわかれば身体は命の流れを自然と回復させることでしょう。