こんにちは
癒楽心体療法
代表の松本恒平です。
経営的・技術的なところは似ていまして。
原理原則は同じところにあると思っています。
リスクを取りたくない人が結構いる。
しかし、そんな人は成功もしない。失敗もしない。
で、どうなるか、結局、伸びなくて、悩んで、失敗している。
実は、学びに投資していくこと、極めること
「整体でうまく行きたいけど、お金出すのが嫌だから、割引してください」とか言う人セミナーに来るけど、
成功したのを見たことない。
「お金が高いから行くのが、、、」とか言われますが。
でも、それなりに価値ある物を渡しています。
あなたが受け取れないだけかもしれない。
渡しても、学び尽くしていない。どっぷりつかっていない。
でも、それを乗り越える「覚悟」が大事。
実は、リスクを取るときに「どんな困難があっても乗り越える」と先に覚悟する。
「日本一の整体師、治療家になる」と決めているならどんな困難があってもそれを達成させる。
僕は、師匠達の技術で成功し、自分の技術でも成功し、未来に整体技術を残す。整体や手技をさらに飛躍させる。
「整体治療のオールラウンダーを育てる」
「全国に1000人の癒楽心体療法・一般社団法人日本統合手技協会の理念・哲学・技術使い手を増やす」
とにかく技術だけでなく、人間性も成長できる整体セミナーの会にしたいと思っています。
「逃げない」
向き合うしかない。
辛いこともある。
辛くてもその感情や状況を味わうしかないのです。向き合うしかない。感情を感じたらいいんです。
★★逃げ道ばかりを選んでいてはいずれ道は無くなる★★
リスクを取ることで、そこには「修正と改善しかない」
結果「成長と成功しかない」のです。
意味わかりますか?リスクを取る、
ピンチはチャンス!!!!
いつも逃げてばかりじゃダメなんです。
お金を投資しないといけない時に、先に投資。
整体技術は「先出し、後入れ」
無料でやったならそれなり結果出せよ。
技術に先行投資して、仕入れて、
患者さんに施術して喜んでもらい、収入をえる。
それが、施術者が極めないと、あなたの予約表はガラガラ!ですから。1日1~4人とか、、、生活苦しですから。
死ぬはずのない整体の修行で、逃げることを人に諭してどうするんだよ。
「治すことは大事」正論は言える。
でも、稼げていない。人が来ない。苦しい。。。
言ってる事やってる事と感情の乖離が起きていたり。
本当は、困っているから。とにかく予約を埋めるために、日数営業を求めるが、違う。
☆☆「技術という価値」を「お金の価値に変換できていない」☆☆
日数だけではないですから。
あなた自身の技術ですから。
正論を並べても、技術ができなければ。口コミも増えません。
技術職なんで。
★★★ほとんどの人が、困難に直面すると逃げます★★★
整体技術を習得するにあたり、死ぬわけではないけど、技術で人が喜んでくれるはずですが、
そこを極めずに全力で逃げます。そして、他責にします。
「あの技術は難しかった。」
そして、逃げるとまた同じ壁に直面するんですね。
患者さんは治しにくる。お金を払ってでもあなたの所に来る。
あなたは、松本の元へ技術を習い、技術の修正に来る。
ところが、あなたが技術の修正をせずに我流でやれば、患者さんを治せずに取りこぼしているってこともあります。
私も常に練習に行きますから。修正をします。苦しい時もありますが、笑顔を作るためですから。
僕が5000万円かけてきたけど、
先人たちがやってきたもので、簡単なものなどないよ!(笑)
ただの逃げだよ。言い訳。自分のメンツ、プライドを守るために怒ったり。でも、いらないよ。
あなたの治療院にいくら、コーヒーやお茶のサービスしても、
患者さんは、治しに来ているのです。
あなたの人間性と技術力です。
1人治療院であれば、経営も大事です。しかし、第一は人間性と技術です。
つまり、頼りにされるだけの技術を身に着けてきたか???
どっぷり整体技術・理念・哲学に浸かったか??
一時的な一発芸的なものだけやってこなかったか?
骨や関節が触るの怖いから皮膚だけ触っていないか?
筋肉だけしかわかっていない
硬結さえもわからず触っている。
可動制限もわからず触っている。
都合の良い言葉で逃げてないか?
自分と向き合っているか?
間違っていたことにも気づいて、向き合ってきたか?
ただの甘えじゃなかったか?わがままではなかった?
整体は、奥が深い。
だからこそ、先人達にリスペクトするから、怒られても何とかものにする。
お金がかかっても結果あとでとりもどせる!
良いリスクを取ることは、修正と改善
結果、成長と成功につながる。
受講生には、ずっと言っているが、登るしかないの。続けるしかないの。
途中で辞めるから。また一から登らないといけなくなる。
ロッキーマウンテンっていう山を登りに来たのに、すぐに違うところに目がいくか!?!?!?
松本という名前の山にチャレンジしに来たのであれば、登りつくさないと同じ景色は見えない。
上澄みだけとってもわからないかもしれない。
何を求めてここに来たが見えれば答えは明確。
同じくらいの技術を提供したいと思ってきてるなら、極めるしかないでしょう。
それが、結果、リスク回避になるのですから。
最後は、本当に、愛を持ってこの仕事を全うできるか。
そして、技術を極めて多くの人へ提供し続けらられるかです。
本日も読んでもらいありがとうございました。
P・S
2022年体験会がまもなく開催。
申し込みは、11月に公開となります。