【誕生期の問題】産婦人科&小児整体セミナー

こんにちは

癒楽心体療法
関節アングル整体
日本統合手技協会
代表の松本恒平です。

誕生の過程においては、私たちの人生で最も系勢力を持つ出来事でもあります。
両親と赤ん坊にとって困難とストレスの時であると同様に、途方もない喜びの機会でもあります。

一次呼吸システムの働きに大きなインパクトを持つ可能性がある。
誕生から成人期まで残るパターンを作り出すことがある。
誕生する間に解決されないストレスや損傷を経験すると組織全体がそれらの影響に関係して成長するのである。

その為、癒楽心体療法の施術の中では
組織全体に働きかける。誕生の損傷の記憶に戻る事もある

特に頭蓋の施術をするとその胎生期の記憶がでてきたい、発達中の胚子、胎児が
その周りの性質や状態を正確に認識して出てくることもある。

特に中心のラインを感じ取る事。
体の上から下まで貫いて走るライン。

サイコセラピーなどでは、誕生の前の記憶をみていくことあり
誕生前のトラウマの世界的権威のウィリアム・エマ―スンは、
生命のまさに始まりや心身両方のパターン化の影響にさかのぼるカギとなるものを突き止めている。

受精後、胚期と呼ばれる最初の8週間は子宮内で急速に発達する期間である。

この期間の終わりまでに赤ん坊の体の全ての臓器やシステムはすでに形作られる。
妊娠の残りの胎児期は、こうしたシステムの成長と改良に関わる。
エマ―スンの研究では、この時期にも胎児に影響を与える事が分かっている。

たとえば、心臓の問題は、妊娠3週の間に受けたトラウマが原因となりうることがある。
いくつかの証拠がある。赤ん坊の心臓は、その時期に形成され始める。
全身性エリテマトーデスと呼ばれる。
免疫系の影響をうけた状態は、同様に妊娠4か月の間に受けたトラウマかもしれない。

より深刻な状態は、しばしば胚期におこるといっている。

最初の8週の間に何か良くないことがおこると
結果として不完全にデザインされた構造が生じる。
ところが、問題が妊娠8週後に起こると
関連する構造やシステムの成長、発達、改良の不備が起こりやすい。

妊娠後期の問題は、子供が産まれた後に、
私たちが頭蓋の施術で適応できるものであったりする。

こう考えていくと、僕らは発生学の段階から学ぶことも大事だと思います。

もっと健康な子供、そして
大人になっても問題を抱えている人たちを救えるには

知識と技術と「愛・情熱」が大事です。

だから、徹底するというのは大変だ。
徹底するのは、他人から見て異常と思われるくらいやる事ですから。

こういった、発育のパターンを産婦人科&小児整体セミナーでも
上級でどんどん取り入れていきますのでお楽しみに。

本日も読んでもらいありがとうございました。

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