癒楽心体療法セミナーと協会のバスケットボール活動

こんにちは!
癒楽心体療法
関節アングル整体
日本統合手技協会
代表の松本恒平です。

さて2019年4月、5月と目まぐるしく過ごしていました。

ファンダメンタルセミナーが始まり、整体院オープン、バスケットボールチームの活動など

今年のセミナーも個性派ぞろいの大阪と関東
今後、それぞれ交流をしてもらいたいと考えています。


こちらが大阪の個性派ぞろい!
受け取れる触診がうまくできるようになってほしい。
能動から受動になって欲しい。
でも、明るく、まじめに、積極的に頑張ってくれているメンバーです!

そして、大阪の卒業生のサポートに感謝しています!

こちらが、横浜の先生方。
北海道、新潟、東京、神奈川、千葉、茨城県、秋田、山形、大阪など遠方からご参加いただいています。
こちらは大阪とノリは違いますが、熱く、まじめな先生達が多い。

もっと楽しんでレベルアップをしてくれるといいですね(^^)/

 

「自分だけの為にやらずに、人の為にもやることでパワーアップする」

 

やはり、触診があるからテクニックがうまくいく
多くの先生は、筋肉は、触れられていても関節、靭帯、膜、神経などが触れられていない。

その感覚の部分を研ぎ澄ますことができないと
技は適当になってしまいます。

効果の出方は、再現性があります。
しかし、大事なのは、触診から積み重ねる事。

命へのきちんとしたサポートがおろそかになっているように感じます。

「人に触れる事は、命に触れる事」

触り方が悪くて、こわすこともある。そして良くなることもある。
だからこそ一からつみかさねないといけない。

スポーツや音楽と同じです。

今年の受講生が続けてくれて、積み重ねて、社会に貢献してくれることを期待します。

そして、5月27日は、バスケットボールチームのスポンサーイベント。
日本統合手技協会は、施術で選手のサポートをさせてもらいます。
けが、メンテナンスをしっかりしていきたいと思います。
日本代表のニック・ファジーカス選手と。

私たちの手技は、何か特定の症状に特化はしていません。

なぜなら、手技は、全人類に効果あり、施術できないといけない。

それが特定しかできないのであれば、人を診ていない、命をみていないと考えています。

その為、「統合手技」としています。

ですから、オールラウンダーとしてできる知識と内容をセミナーでお伝えしています。

高単価でできて、効果を出し続けていけるのです。

 

2019年後半も頑張っていきます!

 

ぜひ、2020年一緒に学びたい方を募集をしています。

お問い合わせください。

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